・ナポリ戦 招集メンバー
GK:ムスレラ-ベルニ
DF:ビアーヴァ-ディアキテ-ディアス-リヒトシュタイナー-ラドゥ-ガッリード
MF:ブレシアーノ-ブロッキ-ゴンザレス-エルナネス-レデスマ-マトゥザレム-マウリ
FW:フロッカーリ-フォッジャ-コーザック-ロッキ-サラテ



・ナポリ戦 予想スタメン(La Lazio siamo noi.it)
GK:ムスレラ
DF:リヒトシュタイナー-ビアーヴァ-ディアス-ラドゥ
MF:ブロッキ-レデスマ 
MF:サラテ-エルナネス-マウリ
FW:フロッカーリ
※ケガ:メグニ-ステンダルド



☆エディー・レヤ監督 記者会見(La Lazio siamo noi.it)
-「チェゼーナ戦でのマウリの不在は予想外のことだった。火曜日には安心していたんだが、水曜日の朝に再検査したら、穏やかな状況にはなかったんだ」。
-「マウロに関する問題はないよ。マヌッツィでの試合直後に話をしたからね。彼は自身のパフォーマンスと結果を残念に思っていた。彼は抗議などは行わずにロッカールームに向かっていたよ。何も起きてはいない」。
-「試合に負けるときは常に監督の責任だ。監督には布陣について考える時間が山ほど用意されている。マウリの不在を言い訳にしてはいけないし、私は自分に責任を感じている」。
-「首位にいたこと?可能性があるときは、常にそれを利用するべきだ。我々はずっと首位に留まり続けたいという信念を持って戦っていたよ。エピソードが我々を支持することを望みながら、強さとパフォーマンスと結果に注意し、これまでの歩みに戻りたいね」。
-「ロッキとはしばしば話をしているよ。彼は常にプレイできる状態を保っているし、皆のお手本だよ。否定的な態度は示さずに静かにチャンスを待ってくれている。“今は待って、チャンスを掴みたい”ってね。ロッキに対しては最も大きな敬意と理解を持っているよ」。




☆クラウディオ・ロティート会長
「ラツィオの会長になることは私の挑戦だった。すべての人々は私を狂人だと言っていたが、私は諦めなかった。そして、今となってはラツィオは私のファミリー、私の子供となったよ。 私の誇り?Lotirchioと呼ばれた中で、多くの勝利の負債を支払ったこと。そして、カルチョの世界に入ってすぐに2つのタイトルを獲得した初の会長になれたこと」(Repubblica)