-ELトッテナム戦:ガスコインを招待(11/19)
-ガスコイン招待についてゾフ氏:「とても幸せだ!彼は真のアーティストだ」。(11/19)




-ユヴェントス戦前:ペトコヴィッチ監督:「我々は150%を与えなければならない」。(11/17)
-ユヴェントス0-0ラツィオ:試合後:マルケッティ:「この勝ち点はティフォージに捧げるよ...ブッフォンから挨拶された」。(11/18)
-ユヴェントス0-0ラツィオ:試合後:シアーニ:「寒い状態でピッチに立つことは簡単じゃなかったし、ジオヴィンコのような選手との1対1も簡単じゃなかった」。(11/18)




-ステファノ・フィオーレDS(コゼンツァ) (La Lazio siamo noi.it 11/17)
-「(2002年12月15日のユヴェントス1-2ラツィオについて)寒さと霧の記憶がある。ネドヴェドにゴールを許したけれど、僕はラツィオが勝つという感覚を持っていた。僕の2ゴールのあと、試合終了のホイッスルを聞いたときは、とてつもない喜びを感じたね。あのシーズンのユーヴェに勝つことは、大きな偉業だった」。
-「ビアンコネリカラーは、いつも僕に幸運をもたらした。2004年のコッパ・イタリア決勝の勝利は、僕のキャリアにおける最も美しい記憶の一つだ」。
-「あの頃のラツィオといまのラツィオの比較?現在のラツィオはあの頃よりもフィジカルが強いし、あの頃のラツィオは現在よりもテクニックに優れていた。ただ、僕らはチリオ事件の渦中にも関わらず結果を得ていたし、僕のラツィオの方が強かったと思うよ。僕らは経済的問題や給与の遅配のなかで戦っていたんだからね。ローマでは激しい1年半を過ごしたけれど、クラブの問題がなければ長い間残っていたはずだよ」。
-「僕の現状?とても良い経験を積ませてもらっている。昨年、僕らはセリエDのカンピオナートで優勝したんだけれど、問題があったためにレガ・プロ入りの許可が下りなかった。今年、もう一度試みるよ。僕の目標は、自分の街のチームをプロの世界にもたらすことなんだ」。
-「ローマ復帰?この役割でローマに戻れたら最高だね。でも、時間がかかるだろう。月曜日には最後の試験を受けるんだ。そこでコヴェルチャーノに証明書を持っていけたら良いね。将来の夢は、セリエAでこの仕事をすることだ」。



-ステファノ・フィオーレDS(コゼンツァ) (La Lazio siamo noi.it 11/16)
-「(2002年12月15日のユヴェントス1-2ラツィオについて)もちろん覚えているし、誇り高い気分だ。僕のキャリアで最も美しい一日だったね。ユーヴェ相手に2ゴールを決めたんだから。あれで、僕らは首位に立ったんだ。忘れられないよ」。
-「ブッフォン相手にゴールを決める秘訣?秘密なんてないよ。僕の2ゴールは両方とも素晴らしいものだった。ジジ相手にゴールを決めるのはほぼ不可能だよ。彼は世界最高のGKだからね」。
-「(ラツィオ時代について)僕はコッパ・イタリア、CL、カンピオナートで16ゴールを決めて、楽しいシーズンを過ごした。そして、EUROにも行くことができた。キャリアの頂点にあったし、もしも選択権が僕にあったとしたら、ローマに残っていたよ。でも、ビアンコチェレステの経済的問題のために、ヴァレンシアに向かうことを強制されてしまった」。
-「ラツィオに戻ることは夢だ。僕のキャリアにおける素晴らしい時間を過ごしたわけだし、強い絆があるからね」。