☆ステファノ・マウリ コメント(La Lazio siamo noi.it)
-「僕らは強いけれど、どこに到着できるのかを口にしちゃいけない」。
-「頂点に到着したと考えたらダメだよ。そう思ってしまったら、あとは転落するだけだから。僕らは常に改善するために働く必要がある」。
-「スクデット?No、それについては考えていない」。
-「今のレベルを維持することが難しいのはわかっているけれど、僕らは自分たちの力を信じている。僕らは今の位置にいることを幸せに思っているし、楽しんでいるよ」。
-「インテルに7年振りに勝利したこと?僕らには重要な勝利が欠けていたけれど、ようやくそれを実現することができた。でも、これを出発地点にしなければならない」。
-「高水準のパフォーマンスで30試合をこなすのは難しいものだけれど、個人的な調子はいまも良い感じだよ。インテル戦ではゴールチャンスを逃してしまったけれど、良いプレイができていると思っている」。



☆ステファノ・フィオーレ コメント(La Lazio siamo noi.it)
-「右サイドでプレイするエルナネスはすぐに僕と比較された?マンチーニには右サイドでのプレイを説得されたけれど、あのポジションでのプレイは僕のスタイルを丸っきり変化させた。エルナネスのようなクオリティを持った選手はサイドでプレイさせるべきじゃないと思うよ」。
-「トリノでユヴェントスに勝利したのは02年が最後?あのとき、クラブは深刻な問題を抱えていたけれど、僕らは成功を収めたい願望に満ち溢れて楽しい時間を過ごしていた。決定的な要素?ブロッキかな。彼はすごく良いパフォーマンスを見せているよね。僕の親愛なる友人でもあるんだ」。
-「ラツィオのティフォージのことは決して忘れられない。彼らは今も僕の中に残っているよ。ローマでの経験で、彼らは多くのモノを与えてくれたんだ。時間が経とうが、彼らのことはずっと覚えている。彼らが長年の苦しみを乗り越えて幸せな瞬間を送っていることを心から嬉しく思っているよ」。