☆クラウディオ・ロティート会長 パナシナイコス戦後(La Lazio siamo noi.it 11/09)
-「Twitterを使わないのか?No、使わないよ。私は自分で文字を書く方が好きなんだ」。
-「パナシナイコス戦の結果に満足しているか?ホームでポジティヴな結果を得ることができたし、満足しているよ。強い意志を持って戦って、何の困難もなく完璧な勝利を収めた」。
-「コーザック?彼は良いパフォーマンスを示したね。彼は、私がラツィオに連れてきた選手だ」。 
-「デルビー?ティフォージに満足感を与えるために、大きな試合を見せなければならない」。



☆リボル・コーザック パナシナイコス戦後(La Lazio siamo noi.it 11/09)
-「どのような選手も、ベンチに座るのは好きじゃないと思う。僕は満足してはいないけれど、今日の勝利と2ゴールを楽しみたい」。
-「プレイする機会がめったにないというプレッシャーのなかでプレイするのは簡単じゃない。それでも、僕はうまくやって、監督を困らせなきゃいけない」。




☆エルナネス (La Lazio siamo noi.it 11/09)
-「(ゼーマン監督ついて)彼には素晴らしいメンタルがあるし、攻撃的なカルチョを展開しているね。でも、試合に勝つには守備も不可欠な要素だ」。
-「ペトコヴィッチ監督は僕らに対して、いつも正確な目標を立てくれている」。
-「(レヤ前監督について)苦しみがあっただけで、彼と衝突したりはしなかった」。
-「僕の夢?ブラジルW杯に出場すること。ただ、代表チームが勝つのならば、自分はプレイできなくても良いよ」。
-「僕がこれまでに決めたなかで最も美しいゴール?最近のキエーヴォ戦で決めたものかな」。
-「忘れられない試合?最後の最後にクローゼの決勝弾で勝利したデルビーだ」。




☆マウロ・サラテ(La Lazio siamo noi.it 11/10)
-パナシナイコス戦ではコーザック、フロッカーリと共にプレイしました。問題はありませんでしたか?
「うまくやれたよ。彼ら二人がFWでプレイして、僕はトレクァルティスタに位置していたんだ。リボルは2つの美しいゴールを決めて、セルジオも試合を決する3点目を叩き込んだけれど、僕自身は通常のパフォーマンスだったね。僕はチームのためにプレイしたけれど、良いプレイだったとは言えないよ。自分にウソはつけない」



-自分自身のどこに不満なのでしょう?
「自分自身に対する信頼が足りていない。単にプレイする時間が不足していることによるものだろうし、もしも自分もゴールを決めていたとしたら、僕はきっと違う言葉を発していただろう。“しっかりと仕事をした”とね。僕の仕事はゴールを決めることだ」



-ビサーリの誕生日はお祝いしましたか?
「彼が誕生日って本当!?ケーキは買いたくなかったし、何も言わなかったよ(笑)。僕は彼のことをPink Pantherって呼んでいるんだ」