■

-Corriere dello Sportより：カンドレーヴァとラツィオは新たな契約にサインするために近日中に会談を行う予定。カンドレーヴァがラツィオに留まる事実に疑いはない。一方、ルリッチに関してロティート会長は流出の危機を避けるために、FIFAの代理人であるVinicio Fioranelliと接触し、契約を2017年まで更新する見通しとなった。（05/25）

新監督候補：今日はドゥンガの名前が浮上。Gazzettaが、ロベルト・バッジョという信じがたい名前を報道。（05/25）
-マルセイユのDS：「デシャンがラツィオへ？何もない」。（05/25）
-マキシ・ロペス獲得の炎が再燃する可能性も、代理人はラツィオとの接触は何もないと明言。一方、ロティート会長はミランのマウロ・タッソッティを新監督に招聘することを検討。国際経験が豊富で、ロッカールームで敬意を集めることができるタッソッティは、ロティート会長にとって理想的な監督となっている。タッソッティがラツィオにやってきた場合は、ガットゥーゾ獲得が後押しされる可能性も。（05/25）
-ビアンコチェレステのベンチを求めるジョルダーノ：「あそこに帰るのが夢だ」。（05/24）　
-新監督候補：Gazzetta dello Sportが伝えた情報では、ロティート会長はファン・ハール、デシャン、テリムの名前を考慮している模様。Corriere dello Sportが触れている名前はゾラ、ガスペリーニ、デル・ネーリ。また、ゼーマンという提案や、ゼンガへの好意も。（05/24）
-新監督候補：アルメイダ監督「現在、私の頭の中にはリーヴェルプレートのことだけ、セントラルとの戦いのことだけしかない。ラツィオを率いるのは夢だけれど、いまはリーヴェルプレートの人々のために勝たなければならない」。
-新監督候補：ゼーマン「私はペスカーラで満足している。ロティートとの接触は何もない...将来？様子を見よう」。（05/23）
-新監督候補：ラツィオ、ゼンガへの炎が再燃（05/23）
-新監督候補：ドナドーニ、ゼーマン...そしてアルメイダも浮上（05/23）
-新監督候補：ロティート会長が示したリストの上位にはマッザーリ（Gazzetta dello Sportによると、マッザーリと彼のスタッフの総年俸は700万ユーロ）。なお、ロティート会長はレヤに電話をかけ、後任監督の助言を求めた。そこで、レヤはガスペリーニを推薦。Corriere dello Sportの情報では、アッリエーヴィ・ナツィオナーリの監督を務めるシモーネ・インザーギの昇格も除外されていない模様。また、ゼーマンの名前も再浮上。最後に、ターレが招聘を望んでいたUnai Emeryは、ラツィオを断りスパルタク・モスクワとの契約にサインした。（05/22）

-カリエンド代理人：「ロティート会長は5年前からエデルソンに注目してきた。そして、現在エデルソンはイタリアに向かうことを望んでいる。エデルソンの将来は、ラツィオにあるよ。ロティート、ターレとは話をした。あとは詳細を詰めるだけという状態だ。我々にもラツィオ側にも交渉を進展させたいという願望があることは、何よりも重要だ。またすぐにラツィオと再び顔を合わせることになっているし、早く契約へのサインが到着するよう願っているよ」。「5年前、ラツィオの会長が私のオフィスを訪ねてきた。その理由は、エデルソンとGKロリスの獲得のためだった。ロリスの方はフォルメッロのスポーツセンター視察まで行ったのだが、彼の父がフランス残留を望んだために、交渉はストップしてしまった」。（05/24）
-エデルソン「僕はラツィオの選手だ。冒険を開始するのが待ちきれないよ...エルナネスやクローゼといったレベルのカンピオーネの傍でプレイするのは名誉だ。毎年CL出場権を争っているラツィオのようなチームに到着することができて幸せだよ」。→その後、カリエンド代理人「真実ではない。今のところは接触はないんだ」。→その後、再びカリエンド代理人「合意の声は否定しなければならない。何が足りないのか？ロティートだ。現在、ラツィオは新監督を定める必要があり、多忙な状態だ。ロティートは長い間エデルソンを追跡してきたが、誰が監督になるのか理解することも重要だよ」。（05/22）

-ドイツより：ブレーノがラツィオ入り！しかし、ターレは否定：「興味を持っているだけだ...エデルソン？楽観視している...新監督を待っているよ...」。（05/25）
-ターレがサプライズ補強を準備：新たな名前はMarat Izmailov（05/24）
-Wolski、Zyro：ポーランドの才能にイタリアのクラブが接近、ラツィオも（05/23）
-フランスより：“新たなサンチェス”Bahloulに接近（05/22）
-バルザレッティ：カッターニDS「彼にはまだ1年の契約がある...ラツィオとは何の交渉もない」。（05/22）
-サプライズ補強に動くラツィオ...フォルメッロではセヴィージャのペロッティの名前が浮上（05/22）
-中盤補強：Dusan Tadicが再浮上（05/22）

-かつてネスタの代理人を務めていたダリオ・カノーヴィ代理人：「ネスタ？彼とは長い間会っていないし、プロとして決別したときから何も話していない。周囲が彼のユヴェントス行きの可能性を伝えたとき、私はミランで10年の時間を過ごした彼が、そのようなクラブへ向かうことは難しいとコメントした。そして、イタリアで唯一受け入れられる目的地はラツィオであるとも口にした。ただ、私はあのときの時点で彼はもう既にアメリカ行きを選択したと思っていたよ。これらはすべて、何の情報源もない私の個人的な意見だ」。（05/24）
-セルヒオ・サラテ代理人：「マウリートの状態？完全な待機状態だ。ラツィオともインテルとも接触していないよ。インテルはサラテの買い取りに向けてパッツィーニを提示したが、パッツィーニの高年俸が悩みの種になっている。マウロの将来がどうなるのかを理解するために、両クラブと話さなければいけないね。おそらく、レヤがいなくなったことで新たな選択肢も生まれたはずだ」。（05/24）
-ラドゥの代理人：「ラドゥはラツィオで満足しているし、ここからは動かない」。（05/22）
-フロッカーリ：パルマのギラルディ代理人「ロティートの要求額はありえない」。（05/22）
-ステンダルド：アタランタのマリーノDS「我々の範囲内になるのなら、彼はアタランタに残ることができる...」。（05/22）
-マキンワ：ラツィオとの契約が満了と共にイタリアの市民権取得...Fabbri代理人「EU登録枠問題を抱えていたラツィオにとって、あまりにも大きな運命のいたずらだ」。（05/22）