-ロティートが活動禁止となったため、Marco Moschini(ビアンコチェレステの経営アドバイザー)が代役として活動へ(11/12)
-ディ・ヴァイオ「僕をラツィオ好きにさせたのは父だ。ジョルダーノとシニョーリは僕のアイドルだし、彼らのようになるのを夢見ているよ!」。(11/10)
-ディアス「ディアキテは、我々の中で最も強いDFだ」。(11/6)



☆トンマーゾ・ロッキ (La Lazio siamo noi.it 11/12)
-「大きなクラブの歴史に名を刻むことができたのは、ものすごく誇りに思っている。ピオラ、シニョーリ、キナーリア、ジョルダーノの中に、自分の名前を読むことができて嬉しいよ。俺の目標は、彼らの記録に追いつき、追い越すことだ。簡単ではないけれど、すべてを尽くして試みるよ」。
-「俺は、メルカート最終日の8月31日にラツィオに獲得された。ラツィオを選んだ理由は、他の誰よりも俺のことを欲しがってくれたから。ラツィオのことはずっとビッグクラブだと思っていたし、俺の人生にとって重要な瞬間だったね。あれから8年、今もここにいることができて満足しているよ。ビアンコチェレステでキャリアを終えたい。それができたら名誉なことだ」。
-「最も美しいゴール?クオリティだけを考えれば、2年前のカリアリでのゴールかな」。
-「(2005年1月6日の初めてのデルビーでのゴールについて)あのとき、ラツィオは長年デルビーに勝つことができていない状態にあって、俺にとっての初めてのデルビーでスタメンで起用されたんだよね。3-1で勝利し、俺もゴールを決めることができた。あの試合は、前後関係も含めて強烈な印象が残っている」。
-「3年半前にCLでプレイしたことは、本当に美しく重要なことだった。あの空気の中での試合にはとてつもない魅力があったね」。
-「最も美しい勝利は、北京でのスーペルコッパだ。俺がゴールを決めて、試合にも勝ったんだ」。
-「最も感銘を受けた選手?多くの選手がいたけれど、ゴラン・パンデフとの歓喜は今もよく覚えている。彼とは素晴らしいコンビを形成することができた」。
-「デリオ・ロッシとの間には、4年間ずっと重要な関係があった。彼は、最高の状況で選手を配置してくれていた」。



・ロッキに記念プレートを贈呈(La Lazio siamo noi.it 11/6)
“Tanto umile quanto campione... 100 volte Capitano”。パルマ戦において、クルヴァ・ノルドはビアンコチェレステ通算100ゴールを達成したロッキに、記念プレートを贈呈した。
-ロッキ「俺の100ゴールを祝うために、オリンピコに来てくれたすべてのティフォージの愛情に感謝したい」。