☆ステファノ・マウリ
「代表チームに戻ることは本当にとてつもない感情だったね。5年前のデビューと比べたら、僕も成熟したと思うよ。アズーリに残るために良い結果を出したい。ここに戻ってくることを諦めないで本当に良かったよ」(Gazzetta dello Sport)



☆エディー・レヤ監督
「首位ということには満足している。でも、あまり浮かれすぎないよう落ち着いているよ。できる限り長く首位にいられることを望んでいるが、遅かれ早かれ重要なクラブが首位に立つことになるだろう。 エルナネス?決定的ではないが、重要だった。チームが進展したのは、集団として団結し、グループの精神を得ることができたからだよ。 サラテ?彼の特徴をチームのプラスにしなければいけない。これはトッティにも言えることだね。トッティはローマで歴史を作ったが、もう若くはないし、1年に20-25試合ほどの出場に留めるべきじゃないかな。年齢が上がってくれば、身体的に衰えてしまうのは当然のことだからね。 トラパットーニは80歳まで監督を続けたいと語った?私は85歳までを目指すよ(笑)」(Corriere dello Sport)