☆ダミアーニ代理人(ロッキの代理人)
「フィオレンティーナ移籍?トンマーゾはローマからは動かない。彼はここの人々から愛されているし、ラツィオのユニフォームを着られることを誇りに思っているんだ。フィオレンティーナからの関心?単なる声だけだ。我々はラツィオと移籍に関する話はしていないし、こういうニュースには何も言わずにいた方が良いだろう」(Violanews.com)



☆D'Ippolito代理人(レデスマの代理人)
「現状が理解できていないのだから、将来について話しても何の意味もない。新たなニュースはないし、本当に心配だ。私はラツィオと話したいのだが、これまでの間ずっと会談の約束は交わせていない。現状は好ましいものじゃないよ。プレイしたがっているレデスマが残念に感じているのは明らかだ。ドナデルとのトレード?まずはラツィオとの問題を解決しなければならない。それまでは将来のことは全くわからないし、将来のことは問題が解決されてから話すよ。1月までに、レデスマがプレイする姿を見たい。良いニュースを待っている」(Violanews.com)



・レデスマ:デルビーでの復帰を目指す(Corriere dello Sport)
会談は月曜日になされなければならない。ターレDSとD'Ippolito代理人は説明を試みるために、ローマで話すことになるだろう。両者は、レデスマとロティートが握手に達するための前提と状況を作ることができるかもしれない。望みはデルビーまでに復帰することだ。3年前の2006年12月10日、レデスマはローマ相手にゴールを叩き込み、ビアンコチェレステでの甘いストーリーを開始した。今シーズン最初のローマデルビーは12月6日に行われることになっており、レデスマはもう一度同じ結果を残すという夢を見ている。