☆マウロ・サラテ
「僕はラツィオに残るためにすべてを尽くした。ローマの街とラツィオのティフォージは本当に素晴らしいし、僕はここに残ることを必要としていたんだ。ティフォージは僕がローマにやってきた初日から愛してくれた。彼らの影響は日に日に大きくなっているよ。新シーズンはコッパ・イタリアの勝利以上に楽しい1年を過ごしたい。僕の夢?アルゼンチン代表だよ。アルゼンチンには偉大なカンピオーネがたくさんいるし、難しいことはわかっている。でも、W杯に出場するためにすべてを尽くすよ。昨シーズンの最も美しいゴール?最も美しく、最も重要だったのはローマ戦のものとコッパ・イタリアのサンプドリア戦のものだね。この2ゴールは本当に重要だった。僕はラツィオで守備をすることを学んだ。ロッキと一緒にプレイして、守備をするようになったんだ。大事なのはチームに貢献することだし、問題はないよ。カリーソ?良いスタートを切ったけれど、多くのゴールを喰らって、難しい状況になってしまった。そして、その瞬間から彼は周囲に狙われてしまった」(Lazialita.it)
「僕はラツィオに残るためにすべてを尽くした。最終的にはこれに成功できてすごく幸せだ。ローマは素晴らしい街だからね。また、ティフォージも素晴らしかった。僕がラツィオにやってきてすぐの頃、彼らは僕のプレイを見たこともないのに、初日から僕を愛してくれた。これは環境に適応することをすごく助けてくれたよ。そしてコッパ・イタリアの勝利という楽しいシーズンを過ごすことができた。カリーソ?彼は良いスタートを切り、僕たちはポジティヴな期間を過ごしていた。でも3失点したときから、ティフォージは彼を狙い始めた。僕はボールを持ちすぎている?これは僕の特徴の一つだし、今後も変えない。皆はパスするよう言ってくるけれど、僕がゴールを決めたとき、皆は何も言わなくなる。逆に、皆は僕を抱き締めにやってくる...」(La Lazio siamo noi.it)