☆パスクァレ・フォッジャ(パイディア病院にて)
「パイディア病院がどういう場所なのか見るために散歩しに来ただけさ。ってそんなことはなくて、ふくらはぎを打撲したからチェックしたんだよ。サンプドリア戦は重要な試合になる。ホームでのタブーを打ち破りたいね。この先も多くの試合が待っているし、一部の選手たちが早く復帰してくれるよう望んでいるよ。僕らは精神的にも身体的にも万全の状態だ。この厳しい1ヶ月を乗り越える準備はできている。ポジションについて?トレクァルティスタでも、3人の中盤でも、4人の中盤でも構わない。僕はとにかく働き、うまくやるために準備を整えなきゃいけないだけだ。監督の選んだ策を受け入れるよ。個人的な目標?代表入りを目指している。僕はもう26歳だし、あそこに行きたいんだ。あそこに行けるかは、すべてラツィオでのパフォーマンス次第ってのはわかっている。だけど、僕らのシーズンについて、宣言や目標を準備したくはない。僕は常に、ラツィオは大きなクラブだと言ってきた。だから、僕たちは素晴らしいシーズンを送らなきゃいけない。僕らは大きなクラブだけれど、それを示せるかは僕ら次第なんだ。昨シーズンと比較し、カンピオナートではもっと良い成績を残したいね」(La Lazio siamo noi.it)



☆ファビオ・フィルマーニ
「状況は良くなっている。ミステルとの間には良い関係があるよ。サンプドリア戦からピッチに戻る?それはわからないけれど、僕はトレーニングに励み、自分の義務を果たすつもりだ。今シーズンについて?ラツィオはタイトルを獲得し、非常にポジティヴなスタートを切った。そして今もすべての目標のために競争している。僕らは確かに美しいシーズンを送ることができるだろう」(Lazialita.it)



☆Ulisse Savini代理人(ディアキテの代理人)
「モビドの状況に心配はない。彼はキエーヴォ戦で筋肉疲労を抱えたのだが、ユヴェントス戦では歯を喰いしばってプレイした。その後、彼はストップしてしまったが、今はもうグループに復帰する準備ができているよ。彼にとってユーヴェは幸運の相手だ。昨年はアマウリという偉大なFWを完全に抑え込み、今年もチームの敗北にも関わらず最高のプレイを見せ、大きな競争を行っていた」(Calciomercato.it)