☆マウロ・サラテ
「ラツィオの人々が僕を愛してくれていることは知っている。でも、自分がローマの王様だとは思っていない。僕はもっと成長しなきゃいけない。すべての愛情を幸せに思っているし、感謝している。アル・サッドとの交渉はまだ締結されていないけれど、7月5日にはまたここに戻ってくるよ。来シーズン、ティフォージは強くなったラツィオを見ることになるだろう。僕たちはカップ戦でもカンピオナートでももっと遠くの場所に到着したいと思っている」(La Lazio siamo noi.it)