☆クラウディオ・ロティート会長
「私はマウロをラツィオの選手にするために、彼をローマに残留させるためにできることのすべてを尽くした。でも今後何が起こるかはわからない。我々はマウロの大きな価値、ティフォージのマウロへの愛情を知っているし、本当に大きな努力をしたよ。レデスマとパンデフ?我々は完璧に我々のプロジェクトと結婚し、動機付けされた選手だけを必要としている。クラブにとってこれは最も重要なモノなんだ。私はカンピオナートが終わったら誰とでも会うつもりだ。そして、すべての状況を評価する。カリーソ?カリーソはラツィオの財産だ。彼は順応に問題を抱えていたが、我々は彼を信頼し続けているよ。彼は結果に達したいのならば、謙虚に取り組み、逆境を克服する必要がある」(La Lazio siamo noi.it)



☆Paolo Fabbri代理人(マキンワの代理人)
「ステファンはヴェローナで良い試合を行い、1ゴールを決めた。でもその後は残念ながらケガにより離脱してしまった。私は、彼がラツィオに戻るのか、キエーヴォに買い取られるのかはわからない。ロッシ監督が去るのならばローマに帰る?マキンワをラツィオに欲しがったのはロッシ監督だし、私はそうは信じていない。ロッシ監督がマキンワをプレイさせなかったのは何らかの問題があったからだ。パンデフ、ロッキ、サラテのような多くの良いFWがいるのなら、マキンワがラツィオに戻ることは難しいだろう」(itasportpress)