☆セルヒオ・サラテ代理人(サラテの代理人)
「恐らく月末にイタリアに行くことになる。そして、恐らく1月30日、遅くても2月1日にはロティート会長と会うよ。マウロはローマで幸せだし、ラツィオに残りたがっている。しかしロティート会長が合意に達しないのならば、我々は周囲を見なければいけない。ビッグクラブが狙っている?私は誰とも話していない。電話も受けていないし、接触もないよ。国外かイタリアか?No、マウロの選択は1つだけだ。ラツィオに留まるってことだよ」(La Lazio siamo noi.it)



☆マウロ・サラテ
「ティフォージがあんなに騒いでくれるとは想像していなかった。僕は自分に対して自信を持っていた。欧州に残りたいのなら、最大限のパフォーマンスを与えればいいって思っていたよ。でもスタートは予想よりも素晴らしいものだった。レアル?レアルからの関心は光栄だ。でも僕はラツィオで穏やかに過ごしているし、ローマでの生活にも満足している。ラツィオのティフォージは非常に愛情豊かで情熱的だ。ローマではすべての人たちがカルチョについて語っている」(ソース不明)



☆クラウディオ・ロティート会長
「ヴェロン?難しい時期にクラブから去ったことで、何かを失ってしまったことを理解したはずだ。私は昨日彼の発言を聞いた。個人的には彼の復帰には賛成ではないが、年俸は我々の範囲内にあるし、この提案は検討されるに値している。彼は偉大な選手だしね。バタグリア?我々は2年前に彼を探していた。しかし交渉は妻の問題によって成立しなかった。マウリがユヴェントスに移籍する?ビアンコネロからは何のオファーも受けていない。マウリは我々の下に留まる」(Apcom)



☆ゴンザーガ代理人(マウリの代理人)
「マウリとマリーノDSは強く結ばれている。マウリをモデナからウディネーゼに引き抜いたのはマリーノDSだったんだ。そして、ナポリがセリエBにいたとき、マリーノDSはマウリを獲得しようとしていた。マウリがナポリでプレイすることになるとしたら、私もステファノも満足するだろう。しかし、マウリは若干の環境問題があるにも関わらずラツィオで快適に過ごしている」(calciomercato.com)