☆Guastadisegno代理人(バタグリアの代理人)
「バタグリアの移籍金はおよそ600万ユーロだ。彼はカストロマンにイタリアでプレイすることについて相談したようだよ。ただ、もしラツィオが本気で彼の獲得を狙っているのなら、ボカへオファーを出さなければならない。バタグリアの妻は2007年のときは移籍に反対していたが、現在は問題が発生したため移籍することを望んでいる。でも、ボカはレンタルで放出する意向は持っていない。私は近日中にイタリアに行く予定となっている。繰り返し言うが、ラツィオが彼を欲しがっているのなら、ちゃんと話し合おうじゃないか」(Corriere dello Sport)
「ロティート会長とは話していない。ただ、バタグリアはラツィオでプレイすることを望んでいるし、我々は会談を行う約束がなされるのを待っている。恐らく来週には会談が行われるはずだ。2007年にも移籍話があった?それは事実だよ。2007年、バタグリアはラツィオ移籍に近付いていた。彼はシルヴェストリと一緒にレンタルで到着するはずだったんだ。しかし、バタグリアの妻が欧州に行くことに反対したため、すべてはメルカート最終日に破談した。でも現在状況は変わった。彼は快くイタリアに向かうだろう。レンタル移籍は不可能だが、完全移籍なら実現は可能だ。移籍金は設定されていないが、ボカ側の要求は600万ユーロ前後となっている。ラツィオが本当に彼を必要としているのならば、ボカ側が考慮するようなオファーを出さなければいけない。バタグリアはイタリアでプレイするという可能性にすごい刺激を感じているし、ラツィオ側が彼を迎えに行きたいという願望を示すのならば、給料は問題ない」(La Lazio siamo noi.it)



☆Torchia代理人(クリバリの代理人)
「ナポリは重要な場所だ。ただ、これまでのところ接触は何もないよ。ナポリは素晴らしいシーズンを送っているが、クリバリは重要なクラブであるラツィオと結ばれている」(calciomercato.com)