☆ロゼフナル
「最近は5試合続けてスタメン出場しているし、PSG時代の自信が戻ってきている。本来のパフォーマンスが戻って来ている手応えを感じているし、このまま調子が上がることを望んでいるよ。僕の未来についてはラツィオ次第だよ。ラツィオでは僕自身が必要としていたほどの出場機会は貰えなかった。僕にとっては継続的にプレイすることがとても重要なことなんだ。試合に出れない状態で残りたいとは思わない」(Channel4)




☆マッテオ・セレーニ(トリノ)
「俺はドナドーニの選択を受け入れる。俺が代表に選ばれるとは思ってはいないよ。俺はいま穏やかな状況に居るし、トリノで新シーズンに向けたキャンプに召集されればそれで幸せだ。俺には若い頃と同じ熱意があるし、できるだけ長くグラナータに残れることを望んでいる。契約は来年で満了するけれど、もう契約延長について話し合っているんだ。ラツィオ?俺の考えは間違っていなかったが、問題は他の人間の心の中にあった。ラツィオは俺から試合というものを奪った。試合ってのは俺が最も好きなものだ。でも幸いにも、俺を信頼してくれているクラブはある」(Channel4)




☆マッザーリ監督(サンプドリア)
「状況さえ整えば、全てをスッキリさせる形でクラブと話し合うつもりだ。サンプサポーターと共に素晴らしいシーズンの終了を祝うことができるのを願っている。結婚には2つの意思が必要だというマロッタDSの言葉には同意している。私はクラブと将来に関して議論を行い、最近の誤解を完全に整理してクラブと合意する準備ができている」(Channel4)