☆マッシモ・オッド(ミラン)
「ラツィアーレにはブーイングではなく、拍手を期待している。俺は常にプロ意識を持ってビアンコチェレスティの守備を支えてきた。ラツィオは美しい試合をする、戦いにくいクラブだよ。ビアンコチェレスティでの5年間は本当に美しいものだった。俺は今年の1月に選択を迫られ、今の道を選ぶしかなかったんだ。」(ITALPRESS)