☆獲得

FWCherif Abdoulaye  Decamberene 

ラツィオはヴィアレッジョ国際ユース大会で際立ったプレイを見せていたDecambereneのセネガル人FWCherif Abdoulaye(16)に目を向けている。ラツィオ側はすでにプリマヴェーラでプレイさせる契約を用意している。(2月16日)

GKGregoric Dubek  チェコ 

ラツィオはチェコ人GKGregoric Dubek(19)を練習に参加させトライアルを行っている。同選手はウディネーゼのトライアルを受けた過去もある。(2月15日)

MFRodrigo Javier Archubi Lanus  

ラツィオはLanusのアルゼンチン人MFRodrigo Javier Archubi(21)の今夏の獲得を狙っている。ラツィオは南米で新たな才能を模索しており、同選手を高く評価している。同選手は2005年にオランダで行われたU-20ワールドカップで活躍しそれ以降ラツィオから注目されていた。(2月15日)

DFMoutaouakil  Chateauroux  

ラツィオはオッドの後釜としてフランスの若手Moutaouakil獲得を狙っている。同選手はフランスU-21代表にも選ばれている若手でChateauroux側は移籍金60万ポンドを要求している。(2月10日)

DFIlsinho  サンパウロ 

ラツィオはオッドの後釜としてブラジルの21歳DFIlsinho獲得が浮上している。同選手はミラン移籍も噂されていた。(2月10日)

MFPablo Sebastian Alvarez  Estudiantes  
MFRodrigo Archubi      Lanus 
DFPablo Andrés Ferrari    アルゼンチン 
DFCristian Carlos Villagra  アルゼンチン 
FWエリアス・フィゲロア    ウルグアイ 
MFWalter Alejandro Gargano  ウルグアイ 

ラツィオはアルゼンチンのPablo Sebastian Alvarez('84)、Rodrigo Archubi('85)、Pablo Andrés Ferrari(24)、Cristian Carlos Villagra(21)、ウルグアイのフィゲロア('88)、ガルガーノ('84)獲得に興味を示している。アルヴァレスに関しては移籍金は170万ユーロとされている。なおアルヴァレスに関してはシメオネ氏も「彼はスピードもありクロスも正確だ。イタリアでも十分にプレイできるだろう。ラツィオにとって新しいオッドとなり得る存在だ」と語っている。(2月7日)

DFメスト      レッジーナ 
DFラッジ      エンポリ 
DFフォベール    ボルドー 
DFプラセンテ     

ラツィオはオッドの後釜にメスト、ラッジ、ファウベルト、プラセンテなどをあげている。ただし若手のデ・シルヴェストリでもオッドの後釜が務まるとの考えも持っている模様。(2月1日)