☆パスクァレ・フォッジャ
「ラツィオは常に僕の考えの一番手だった。僕の目的はここに残る事だよ。ミランが僕の放出を決めた時からラツィオに来る事は僕にとって常に魅力的なものだったんだ。僕は右サイドでプレイする事が得意だけど左サイドでもプレイできる。まだ新たなチームでの日は浅いけどエンポリ時代に共に過ごした選手たち(クリバリ、ベッレーリ、ロッキ)が多く居るから馴染む事は簡単だと思うよ。」
「ローマデルビーはとても興味があるし最も重要な試合になるはずだよ。ロッシのクラブは常に素晴らしいプレイをしてきた。アンチェロッティは僕に『さよなら』を言った。僕は長い間ラツィオで何かを成し遂げたいと思っているよ」