・ラツィオ7−0ティーヴォリ(セリエD)
<前半、3−0>
得点者:オッド、ディカーニオ、ロッキ

GK:バッロッタ
DF:オッド-シヴィーリャ-クリバリ-ザウリ
MF:ケラー-リヴェラーニ-ムディンガイ(ダボ)-セーザル(マンフレディーニ)
FW:ディカーニオ-ロッキ



<後半、4−0>
得点者:S・インザーギ(2)、マンフレディーニ、ベッレーリ

GK:バッロッタ
DF:ベッレーリ-クリバリ(デ・アンドレア)-ステンダルド-ジャッロンバルド
MF:ケラー-ダボ-リヴェラーニ(フィルマーニ)-マンフレディーニ
FW:S・インザーギ-カポーニャ



・ムディンガイが再び離脱
ケガから復帰したばかりのMFガビー・ムディンガイがティーヴォリ戦で再び負傷を負い30分で交代した。ロッシ監督はフィオレンティーナ戦に向けてリヴェラーニとムディンガイのボランチを考えていたが、ムディンガイの負傷によりダボを起用せざるを得ない状況となってしまった。



・フィオレンティーナ戦に向けて
MFはムディンガイが離脱した事により、右からベーラミ-ダボ-リヴェラーニ-マンフレディーニとなることが確実となった。またFWはディカーニオとロッキがコンビを組む事になるだろう。