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・ラツィオ１−１マルセイユ
☆メンバー
ＧＫ:セレーニ6
ＤＦ:ベッレーリ6-サンニバーレ6-クリバリ6-ザウリ6・5
ＭＦ:マンフレディーニ5・5（８３分:デ・シルヴェストリsv）-リヴェラーニ6-フィルマーニ6-セーザル6
ＦＷ:ディカーニオ7（７０分:ターレ6）-ムッツィ6（６７分:パンデフsv）
（ペルッツィ-ザッカルディ-チアーニ-メラーラ）

＜寸評＞
サンニバーレ…強い感情を抑えるようにオリンピコでデビューを果たした。後半は優秀なプレイを見せた。
ディカーニオ…得点、格闘…。いろんなことを起こしたがプレイは全体的に良かった。

採点、寸評はilTempoより

地元紙採点
セレーニ6・5
ベッレーリ6・5、サンニバーレ6、クリバリ6、ザウリ5・5
マンフレディーニ5、フィルマーニ5・5、リヴェラーニ6、セーザル6
ディカーニオ6・5、ムッツィ6
パンデフ5、ターレ6、デ・シルヴェストリsv

・サンニバーレ
「僕は１９歳でオリンピコでのデビューが出来て最高の気分だよ。これまで助けてくれた仲間に感謝したい。何だか感情が溢れてさ。今日、試合が始まる前はもう痙攣しちゃってマジでなんかおかしかったよ。でも試合が始まってクルヴァ・ノルドから歌が聞こえてきて…。まぁとにかくオリンピコでデビューできて良かったよ」