・10/11シーズン開幕プレゼンテーション:ラツィオ1-3ラシン・サンタンデール
得点者:前半6分Arana、36分Tchite、37分フロッカーリ、後半27分Arana
GK:ビサーリ(46分ベルニ)
4:ザウリ(61分ガッリード)-クリバリ(46分ステンダルド)-ディアス-デル・ネーロ(46分ビアーヴァ)
3:ブロッキ(82分コレア)-レデスマ(82分ペルペトゥイーニ)-ブレシアーノ(46分マトゥザレム)
1:マウリ(61分フォッジャ)
2:サラテ(82分コーザック)-フロッカーリ(46分ロッキ)
ケガ:ラドゥ、ディアキテ
代表:ムスレラ、リヒトシュタイナー、アルヴァロ・ゴンザレス



☆エディー・レヤ監督 記者会見(La Lazio siamo noi.it)
-「我々は25日間、布陣に確実性をもたらすトレーニングを続けてきた。4-3-1-2のシステムにしてからはまだ3日しか経過していないし、予想通り難しかったが、もう少し良い戦いを期待していたのも確かだ。今日はいくつかの答えといくつかの否定があったが、時間はまだ残っている...」
-「エルナネスは大きなクオリティを持った選手で、戦力の価値を増大させてくれるだろう。マトゥザレムやレデスマとも良い形で絡めるはずだ。我々は彼らを最大限に活用する手段を見出さなければいけない...」



☆クラウディオ・ロティート会長
「監督は将来への実験を行った。今日の試合ではいくつかの要素が欠けていたね。クラブの関心は戦力を補強し続けることにある。 ウーゴ・アルメイダ?私は何も知らないし、誰がやって来るかは重要じゃない。我々の関心は、監督が求める人材を与えることだ。これまで、我々は多くのニュースに反した選手たちを獲得してきた。レヤはガッリードとエルナネスを求め、彼らはラツィオに到着したんだ。 エルナネス?私は犬じゃないし、パレルモに怒っているわけじゃない。事実を確認したかっただけだよ」(La Lazio siamo noi.it)