■

☆Guastadisegno代理人（バタグリアの代理人）
「バタグリアにはパルマとラツィオが関心と考慮を抱いている。ジェノアに行くとは思わないね。我々はターレ、ロティートと話をした。ラツィオが多くの別のクラブのように動くことを望んでいる。バタグリアの妻はローマを選択してはいない。バタグリアはイタリアに行けたら満足するだろう」（calciomercato.it）
「バタグリアにはいかなる選択もない。彼を一番欲しがったクラブに向かうことになるだろう。移籍金は450万ユーロ？私は知らない。移籍金は、バタグリアが退団を望んでいることによって変化する可能性もある。ボラッティ？ラツィオがボラッティを欲しがっているのは知っているが、ボラッティはウラカンに残るだろう」（La Lazio siamo noi.it）

☆バタグリア（ボカ・ジュニオルス）
「ジェノアからの接触はないよ。もしオファーがあれば評価するけどね。昨年はボカの問題によって、移籍することはできなかったけど、今は状況が変わった。ラツィオとはいくつかの会談を行ったよ。具体的な提案はまだないけどね。僕のラツィオ入りがレデスマの運命次第だとは思っていない。レデスマがラツィオから去る可能性があることは知っているけれど、僕とラツィオの間には具体的なことは何もないんだ。ヴィジャレアルでの最初の欧州経験？あの頃はすごく若かったし、物事はあまりうまく行かなかった。でも、いま僕はジョカトーレとして成熟した。イタリアに行く可能性は良いチャンス、第二のチャンスだと考えている。移籍先？ジェノアでもラツィオでも、優先権はない。妻がローマを選択したというのはデタラメだよ。根拠のないゴシップには悩まされるだけだ」（Piazza della Liberta.it）

☆ボカの会長
「バタグリアは何の疑いもなくボカでプレイし続ける」（Tuttomercatoweb.com/itasportpress）