☆Sabbag代理人(カリーソの代理人)
「将来?まだ何も知らない。決めるのはラツィオだ。将来に関して、最高の可能性が何であるのかを決めるのはカリーソではなくロティート会長だよ。会長とは7月始め頃に話すつもりだ。アルゼンチン代表のカリーソには多くのクラブが関心を持っているが、我々はまだ待っている。ロティート会長と話し、答えを出すよ」(calciomercato.it)



☆プレツィオージ会長(ジェノア)
「アックァフレスカを最初に求めてきたクラブはパルマとアタランタだった。でもラツィオも関心を示した。アックァフレスカはバッラルディーニの生徒だからね。問題はロティートとの交渉を準備することだ。また、彼らはまずパンデフの今後を決めなければいけない。デ・シルヴェストリ?彼のことは気に入っているが、アックァフレスカの状況とは全く関係ない。レデスマ?興味は持っていない。我々はハルジャの獲得で中盤を完成させた」(La Lazio siamo noi.it)



☆ヴィンチェンツォ・モラービト氏(FIFAの代理人)
「ラツィオには49人もの選手を抱えているという大きな問題がある。でも、ラツィオは補強を行う必要がある。特に守備陣は強化しなければいけない。現在のところ、ラツィオのメルカートは酷いスタートとなっているように見えるね。あまりにも多くの時間を使ってしまったレデスマとパンデフの状況が6月半ばになっても解決していないのは良い傾向ではない。こういう状況になると彼らの評価額は下がってしまうかもしれない。コロッチーニ?ラツィオにとっては理想的なDFだろう。スピードのあるCBだしね。でも接触はないようだよ」(La Lazio siamo noi.it)



☆Rasmus Bengtsson(U-21スウェーデン代表)
「ラツィオ?一部のイタリアのクラブが興味を持っているという記事は読んだけれど、今はEUROとスウェーデン代表のことだけを考えている」(Piazza della Liberta.it)