☆ザンパリーニ会長(パレルモ)
「シンプリシオとブレシアーノを残留させるためにすべてを尽くしている」(Ansa)
「バッラルディーニがラツィオに?私は、アイツとラツィオはずっと前から交渉していたと思っている」(Piazza della Liberta.it)
「バッラルディーニのラツィオ行き?アイツは数ヶ月前からラツィオと合意していた。アイツはパレルミターニティフォージを裏切った」(La Lazio siamo noi.it)



☆ダヴィデ・Torchia代理人(クリバリの代理人)
「クリバリとビアンコチェレステの関係は終わろうとしている。我々はロティートとのサイクルが終わったと思っているよ。サバティーニがクリバリをシチリアへ連れて来るために動いても、それは不思議なことではない。両クラブが合意を見つけるのなら、我々は快くパレルモに移籍するよ。電話がくれば、我々はすぐにスーツケースをまとめる」(La Lazio siamo noi.it)
※Gazzetta dello Sportはバーリがクリバリに接近していると伝えている。(La Lazio siamo noi.it)



☆Fabbri代理人(マキンワの代理人)
「キエーヴォに買い取られる可能性?答えるのは難しい。マキンワはキエーヴォ移籍後は良いプレイを見せていたが、すぐにケガを負ってしまい、ほとんどプレイできなかった。あの短い期間での良いプレイが、キエーヴォにレンタル移籍延長か買い取りオプション行使を決意させるものだったのかはまだわからない。キエーヴォとは話をしたが、彼らはまだ交渉を評価していると言っていた。パンデフが移籍したらマキンワの居場所が生まれる?それはバッラルディーニ次第だ。我々はステファンがラツィオのプロジェクトに属しているのかどうか理解するために、新監督の決断を待っている。ホッフェンハイム?ドイツの代理人を通して届いた話だが、私は確認できていない。私の下には彼らからの連絡は来ていないよ」(Itasportpress)



☆ウンベルト・フスコ代理人(マトゥザレムの代理人)
「これまで、私はマトゥザレムがラツィオに残る可能性を否定したりはしなかった。判決によって状況が難しくなったのは事実だが、我々は明確なオファーを伝えたよ。今は答えを待っている。サラゴサは1部復帰圏内に位置しているから、これが穏やかに議論できる方向へ向かわせてくれることを望んでいる。サラゴサにはどんな条件を提示したか?移籍金については話すつもりはない。他クラブからのオファー?これまでのところ、サラゴサからは他のクラブのオファーのことは聞いていない。マトゥザレムはラツィオに残りたがっている。我々とロティート会長が合意した条件と同じモノを別のクラブが提示してきたとしても、我々はそれに有効性を与えるつもりはない。ロティート会長はサラテを残留させる努力をしたために、現在使える資金が少なくなっている。でもこのような状況の中で、ロティート会長はマトゥザレムをラツィオに残すためにすべてを尽くしてくれている。私は楽観視しているよ」(Radio Incontro)



☆D'Ippolito代理人(レデスマの代理人)
「レデスマはロティート会長と合資した上でラツィオから去る。彼の価格は固定された。1500万ユーロだ。ラツィオには敬意を持っているし、FIFAの条項は行使しないよ。過去に、ナポリはレデスマへ2000万ユーロをオファーしたが、ラツィオ側が2500万ユーロを求めたことがあった」(Napoli Magazine)



☆Ulisse Savini代理人(ディアキテの代理人)
「モディボはクラブとロティート会長から尊敬されている。私は来シーズンも彼がビアンコチェレステでプレイするという保証を受け取った。来シーズン、モディボにはより多くの居場所が見つかるかもしれない」(itasportpress)