☆D'Ippolito代理人(レデスマの代理人)
「レデスマの契約更新のために、ロティート会長と金曜日に話し合うよ。レデスマはラツィオに居たがっている」(Sky Sport 24)



☆D'Ippolito代理人(レデスマの代理人) インタビュー(itasportpress.it)
−ジェノアのプレツィオージ会長はレデスマへの興味を認めましたが、ロティート会長との交渉を開始することは不可能だと断言しました。レデスマの将来はどんな感じになっていますか?
「ラツィオは、レデスマを100万ユーロちょっとの額では放出することを望んでいないという状況にある。我々は契約を調整するために今週中にクラブと会うよ。もし契約更新が到着しなかったら、17条を使って国外へ移籍することになるかもしれない。どこのクラブか?ここ最近は誰とも話していないが、レデスマは重要なオファーが到着するレベルにある選手だ。マラドーナ率いる代表に選ばれるために、アルゼンチンに戻る可能性もあるよ」



・フォッジャ「2013年まで契約を更新した...」
Bizzarriがラツィオ移籍を発表したあと、パスクァレ・フォッジャからは契約更新を明かすコメントが届けられた。「僕はラツィオとの契約を2013年まで延長した−ナポリのファンタジスタはSky Sport24のインタビューで語った−新シーズンはW杯が行われる年になるから、個人的な観点でも素晴らしい1年を送りたい。ラツィオについては、今シーズンの結果以上の順位に辿り着かなきゃいけない。僕たちはもっとできるはずだ」(La Lazio siamo noi.it)



・Bizzarri「ラツィオでプレイする」
Albano Bizzarriはラツィオの新たなGKだ。彼はアルゼンチンのラジオ番組Cadena 3に対して、このことを明かした。ラツィオ行きはまだ正式なものではないが、今週中には交渉が締結するようだ。「僕はラツィオでプレイする。僕たちはすべてにサインした。あとはプレゼンテーションを残すだけだよ。イタリアにやってきたとき、ここで冒険するのは不安だった。でも、この移籍は僕が見せてきたパフォーマンスに対するご褒美だろう」。
Bizzarriはカターニャの楽しいシーズンの主役だった。「シチリアでは快適に過ごすことができた。シーズン終盤だけは問題があったけどね。クラブ側に移籍願望を伝えて以降、僕はもうプレイできなかった」。
今シーズン、彼は最も高いパフォーマンスを見せたGKの一人だった。「ラツィオでもこのパフォーマンスを維持しなきゃいけない」。(Lazialita.it)



・Bizzarri「僕はラツィオの選手」
Bizzarriはカターニャでの経験のあと、ラツィオに到着したことを認めた。彼はViva la Radioのインタビューで次のように語っている。
「この新たな冒険をすごく幸せに感じている。僕はラツィオでプレイするつもりだ。すべてにサインしたよ。プレゼンテーションの日付はまだ決まっていないけどね」。(Piazza della Liberta.it)