☆Nale Naletilic代理人(クズマノヴィッチの代理人)
「ラツィオ移籍?私は何も知らないし、馬鹿げたニュースだよ。クズマノヴィッチは2013年まで契約を更新する予定だ。我々は2ヶ月前に全ての交渉を整えた。週末にはすべてが公式なものとなるだろう。彼はフィオレンティーナでプレイしていることに満足しているし、2,3年間はフィオレンティーナでプレイすることになるだろう。その後、もし移籍するとしたらフィオレンティーナ以上のビッグクラブにだけしか行かない。でも彼は非売品だ」(Novantesimo.it)



・クズマノヴィッチ獲得を検討
ラツィオはパスクァルだけでなく、クズマノヴィッチにも投資することになるかもしれない。ラツィオはパスクァルのための接触の際に、クズマノヴィッチの名前も尋ねた。フィオレンティーナ側はクズマノヴィッチが非売品であることを返答したが、ラツィオは希望を失っていない。(Tuttomercato)



・Cabaye獲得を狙う
ムタレッリのボローニャかトリノへの移籍が近付いているラツィオはリールのCabayeを有効な後釜として考えている。ラツィオは今夏からCabayeに接近していたが、Cabaye自身が2013年までの契約を尊重する方を選択したため実現しなかった。
ただ、つい最近になりラツィオのフロント陣は新たな調査を開始したようだ。彼にはトッテナムとPSGも興味を持っており、移籍金は650万ユーロとされている。(itasportpress.it)



☆マキンワに対する国外からの視線:「しかし、彼は1月には動かない」
マキンワが1月にローマから出発することはない。「私は彼の代理人であるマルティーナと話したが、彼は中東からのオファーを拒否したようだよ。−FIFAのエージェントが明言した−マキンワは1月にはどこにも動かない」。
ただ、彼には欧州のクラブ、スペイン、オランダ(PSV?)が興味を持っているようだ。「それは真実だ。欧州でプレイすることは、ジョカトーレのキャリアにとって利点を意味している」。
マキンワは2,3週間前にクウェートからの高額オファー(年俸100万ユーロ)を拒否している。(Calciomercato.com)