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☆パスクァレ・フォッジャ（カリアリ）
「ラツィオと対戦するのは気分的には簡単ではない。ただラツィアーレが歓迎してくれることを望んでいるよ。昨シーズン、レッジーナの一員としてラツィオ相手にゴールを決めたけれど、僕は喜ばなかった。今度また同じような場面が起きたらあの時と同じことをするつもりだよ。ビアンコチェレスティで成功を収められなかったという事実は僕のキャリアで一番残念なことだ。僕は快くローマに残るつもりだった。今シーズンがラツィオにとってCLに出場するという重要な1年になると知っていたからね。僕は監督に対してはスタメンではなく、グループの一員として挿入してくれるよう求めた。僕の中には常にラツィオに戻るという希望がある。ただカリアリは僕の買取オプションを持っているし、ラツィオが僕を放出することに決めるのならそれに従うよ。ラツィオが今週4-4-2で戦っていたこと？僕がトレクァルティスタでプレイできないって言い分は間違っている。カリアリではそのポジションでプレイしているよ」（Tuttomercato）