☆サバティーニGM
「メルカートに出ている一部の選手獲得のために新たな資金を費やすことは考えている。我々は現在多くのDFの評価を行っており、明日ロッシ監督と話してオファーを出すかもしれない。カリーソ?彼はパスポート取得のために書類を作成している。ただ、いつ全ての作業が終わるかについては私は全くわからない。Feninとセテラ?我々は現在それよりも重要な問題を抱えているし、彼らのことはモニターで眺めているだけだ。セテラについてもFeninについても交渉がまもなく終わるということは真実ではない」(Noiaquilebiancocelesti)



☆ディナモ戦のトラブルに関するsslazioの声明
「UEFAは8月14日のディナモ戦の情報を集めているが、ラツィオは彼らを信頼しています。スタジアムの外での出来事についてはクラブが責任を取るのではなく、当事者が特定されることを望みます。人種差別についても言及されていますが、孤立したグループが聖歌を歌っていただけであって、その聖歌に対し大部分のラツィアーレは大声で反対しました。特定の組織がクラブが不利になるように事件を起こしていることをラツィオは残念に思います」(Channel4)



☆ヴィンチェンツォ・ダミーコ(元ラツィオ)
「ディナモ戦?私は驚いていない。ディナモは難しい相手だし、準備も進んでいた。ただラツィオは良いプレイをしていたよ。デ・シルヴェストリはもっと出番を与えなければならないだろう。コラロフはU-21代表の実力を示し、既に使える状態にあるように見えたよ」(Corriere dello Sport)



☆ロベルト・ランバウディ(元ラツィオ)
「ラツィオは良いプレイだったし、勝ちに値していた。私から見て、ラツィオに欠けているのは選手層だろう」(Corriere dello Sport)



☆Massimo Piscedda
「ラツィオは優勢に試合を進めていたし第2戦に向けて問題はないだろう。ムタレッリ、ベーラミの退場は痛いがね。ベーラミの退場は避けることのできるものだっただろう」(Corriere dello Sport)