☆ステファノ・マウリ
「オリンピコでアズーリのユニフォームを着てプレイできたらすごく素晴らしい事だよ。監督が僕を使ってくれるように、自分がやれるべきことの全てをやりたいと思っている。僕たちは1週間練習する。全ての選手が自分の力を証明するために必死になるはずだよ。そして最後に決めるのは監督だ。僕の気分は最高に良いよ。僕を信頼してくれているラツィオに対して感謝している。僕は状況がもっと良くなる事を祈っているよ。僕は自分が攻撃的なMFだと思っている。サイドや中央に動いてプレイするのが好きだよ。ドナドーニが僕を起用するのなら、僕は役に立てる自信があるよ。オリンピコでプレイすることは常に刺激的なものだ。僕たちはローマの全てのサポーターが応援してくれる事を確信しているよ。僕たち全員はウクライナ戦がとても重要な試合だという事は理解している。でも穏やかなままで居ようと思っている。僕たちはアズーリが良いプレイを見せられるって自信があるんだ。世界チャンピオンになってもまだ勝利に飢えているし自分たちの価値を証明したいって思っているよ」



☆ジョルジョ・キナーリア
「私はラツィオに関心を持っている企業家について何も言う事は無い。イタリアは今酷い状態にある。ロティートは決して我々との交渉テーブルに座ろうとしなかった。ラツィオを買収するにはあと2人の力が必要だ」
「ディカーニオ?ロティートは彼を不合理な理由で追い出した。彼はラツィオでプレイするべき選手なのにね。彼はラツィオにたくさんのモノを与える事ができたはずだ。残り20分でもスタメン出場でも」