☆ファビオ・リヴェラーニ
「ラツィアーレは常に愛情を注いでくれた。この事を忘れる事はずっとないだろうね。ラツィアーレ全員が僕の心に残っているよ。僕は素晴らしい5年間をここで過ごす事が出来た。加入して始めは野次も飛ばされたし簡単ではなかった。でもその野次を拍手に変える事が出来た事は最大の満足感だったよ。最終節のパルマ戦でティフォージに挨拶をした時は辛かったよ。涙も出てきちゃってね。僕はラツィアーレが将来満足感を得て、ラツィオが再びスクデットを獲得する日が来ることを祈っているよ」