■

・ラツィオ８−０PESCATORI OSTIA
＜前半４−０＞
得点者:マウリ２、ディカーニオ、ロッキ
ＧＫ:ペルッツィ
ＤＦ:ベッレーリ-クリバリ-シヴィーリャ-ザウリ
ＭＦ:パンデフ-ムディンガイ-リヴェラーニ-マウリ
ＦＷ:ディカーニオ-ロッキ

＜後半４−０＞
得点者:ボナンニ、オッド、ターレ、マンフレディーニ
ＧＫ:バッロッタ
ＤＦ:オッド-ステンダルド-ピッコロ-ジャッロンバルド
ＭＦ:マンフレディーニ-ダボ-ムディンガイ(グレコ)-ボナンニ
ＦＷ:パンデフ(シクェイラ)-ターレ(デ･シルヴェストリ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆ロティート会長
「リヴェラーニの代理人とは既に金銭面では合意している。だが今はカンピオナートの最中だ。６月３０日まで時間はあるし急いでは居ない。だが我々はリヴェラーニを残すために全てを尽くす。会長の代わりは居る。だが選手の代わりは居ないんだ。ただ、もしもリヴェラーニが出て行くことになったら新たな若手を獲る。昨夏にフィリッピーニ兄弟を放出してベーラミを獲ったようにね」

☆モレノ･モッジ氏（ディカーニオの代理人）
「私はディカーニオに興味を持っているクラブとは一切接触していない。我々は契約延長のために２週間後にフロントと話し合うことになった。パオロはもう１年現役でやっていくことを望んでいる。パオロはラツィオ側からのオファーを待っているんだ」[]