・ラツィオ17−0カルチョ・フラミニア(アマチュア)
<前半、6−0>
得点者:ロッキ(2)、マンフレディーニ(2)、リヴェラーニ、パンデフ

GK:ペルッツィ
DF:オッド-シヴィーリャ-ステンダルド-ザウリ
MF:ベーラミ-フィルマーニ-リヴェラーニ-マンフレディーニ
FW:パンデフ-ロッキ



<後半、11−0>
得点者:S・インザーギ(5)、ディカーニオ(3)、ケラー(2)、ピッコロ、

GK:バッロッタ
DF:ベッレーリ-クリバリ-ピッコロ-ジャッロンバルド
MF:ケラー-ダボ-ムディンガイ-ディカーニオ
FW:S・インザーギ-ターレ



                                          
・ロッシ監督
「オッドは今夏、ビッグクラブへの移籍許可をクラブ側に求めていた。しかし彼に対するオファーで私達を納得させられるものは無かった。そして彼はラツィオに残ることを受け入れたんだ。彼はここまで本当のプロと言うにふさわしいプレイを見せているよ」