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＜前半＞
ＧＫ:セレーニ
ＤＦ:ベッレーリ-クリバリ-レキ-ザウリ
ＭＦ:メラーラ-フィルマーニ-リヴェラーニ-セーザル
ＦＷ:ディカーニオ-ロッキ
＜後半＞
ＧＫ:セレーニ (サンタレッリ),
ＤＦ:デ・シルヴェストリ-サンニバーレ-レキ（ジメッリ）-ザウリ（アンジェレッティ）
ＭＦ:マンフレディーニ-フィルマーニ（チアーニ）-リヴェラーニ（グレコ）-セーザル（ロベルト）
ＦＷ:パンデフ-ムッツィ
得点者:
パンデフ(4),レキ(2),ディカーニオ(2), ロッキ(2),ムッツィ(2)
マンフレディーニ(2),メラーラ,チアーニ,ロベルト
・まだ合流していない選手たち
ペルッツィ、オッド、バローニオ
・ロッシ監督
☆オッドについて
「彼が出て行きたいのなら誰も引き止める事は無いだろう。それ以前に残るとしても、まずオッドは私に彼自身がラツィオに必要な存在か確信させなければならない」
・若手４人がトップチーム昇格
ラツィオの若手ＧＫシモーネ・サンタレッリ(17)、ＤＦロレンツォ・デ・シルヴェストリ(17)、ダニエレ・グレコ(17)、アンドレア・カストローニ(18)はキャンプで周囲に驚きをもたらした。そしてロッシ監督はこの４人をトップチームに昇格させる事を決めた。
☆ロッシ監督
「彼らのコーチが出来て幸せだ。彼らはトップチームと練習する時も決して物怖じせずにプレイした。それに彼らは性格もしっかりしているから周囲ともうまくやっていく事が出来るだろう。彼らは本当に優れた才能を持っているよ」
「私は若手に父親のように指導する。私は誰かにちょっとした問題があったらすぐに気付いてその若手を追う。そして助ける。若手はラツィオの未来なのだから大切にしなければならない」
・ロッキ
「シーズンが終わってからチームと今後について話し合っていた。だけどチームにはそれ以外の重要な問題があってそれ所ではなかったしそれは理解しているよ。それに合意するための時間はたっぷりあるんだしね」
「エンポリ時代の２人の友人と再会できるのは嬉しい。ベッレーリもクリバリもすごい良い奴だしね」
「俺の目標？一度でいいからアズーリのユニフォームを着たいんだ。俺はラツィオの為にゴールを決めてアズーリに選ばれるようにしたいね」
・背番号
インタートトへ向けて背番号を発表した。
１ペルッツィ
２サンニバーレ
３バローニオ
４フィルマーニ
５ピッコロ
６ダボ
７ベッレーリ
８ザウリ
９ディカーニオ
１０セーザル
１１ムッツィ
１３ジメッリ
１４デ・シルヴェストリ
１５メラーラ
１６レキ
１８ロッキ
１９パンデフ
２０リヴェラーニ
２２オッド
２３グレコ
２５クリバリ
２７ロベルト
２８ザッカルディ
２９チアーニ
３０メア・ヴィターリ
３３セレーニ
４１デルガド
６８マンフレディーニ
６９アンジェレッティ
８８サンタレッリ
９０カストローニ
