〜獲得〜
・DFピッコロ    レッジーナユヴェントスラツィオ(共有orレンタル)
・DFマシエッロ   ユヴェントスラツィオ(共有orレンタル)

ユヴェントスのピッコロとマシエッロはフィルマーニに続くラツィオの補強となる可能性がある。既に合意寸前の状況にあり、獲得しすぐにインタートト杯に召集される可能性もある。




・MFボウディアンスキ ユヴェントス→×ラツィオ
・MFブラージ     ユヴェントスラツィオ(レンタル)

ラツィオはボウディアンスキ獲得の可能性は低くなった。
またブラージ獲得を夢見ておりモッジGMにレンタルを要請している。




・MFガスバッローニ  パレルモユヴェントスラツィオ
・FWボナッツォーリ  レッジーナパルマラツィオ

ラツィオガスバッローニ獲得へ向けて交渉を行っており、順調に進んでいる。
またボナッツォーリ獲得も依然として狙っている。




・MFマルキオンニ   パルマラツィオ

マルキオンニラツィオ移籍を希望している。マルキオンニラツィアーレを公言している。ラツィオパルマはボラーニョについて交渉を行う予定だったが、それよりも先にマルキオンニの交渉が行われた。
ボラーニョについては買い取りオプション付きのレンタルで決定するかもしれない。ラツィオはバローニオとボラーニョのコンビで中央を固めようと考えている。




・GKカステッラッツィ ブレシアラツィオ
・GKグァルダルベン  パレルモラツィオ

ラツィオはカステッラッツィ、グァルダルベン獲得に興味を示している。
しかし獲得できずに、カザッツァも退団した場合はプリマヴェーラのデ・アンジェリスを起用する可能性がある。




・DFスキアヴィ    サレルニターナラツィオ
・DFラファエル    メッシーナラツィオ
・DFザンキ      メッシーナラツィオ
・DFデッセーナ    ヴェローナラツィオ
・DFパンカーロ    ミランラツィオ
・DFアントニーニ   ソーラ(C1)→ラツィオ
・DFディ・ロレト   ペルージャラツィオ

ラツィオはオッドが移籍した場合に備え、サレルニターナのスキアヴィ、メッシーナのラファエル、ミランのパンカーロ獲得を検討している。
既にパンカーロ、アントニーニにはオファーを出した。
その他にはザンキ、デッセーナ、ディ・ロレトをリストアップしている。





・FWベッレットーニ  ラツィオペルージャ→共有期間について話し合い

ベッレットーニはローマに戻ってくるかもしれない。
ラツィオペルージャと共同保有となっているベッレットーニの今後を解決をしなければらなない。ラツィオ側は放出するつもりはなく、恐らくラツィオに復帰する事になるだろう。
ベッレットーニは今季8月にペルージャ(B)からクロトーネ(B)へレンタルで出され、9月からナポリ(C1)へ放出され、そこでも結果を出せずに1月にスパル(C1)へ放出されている。




・DFピッコロ    ユヴェントスラツィオ
・GKグァルダルベン パレルモラツィオ
・MFボラーニョ   パルマラツィオ

ラツィオは明日にもユヴェントスのピッコロ、パレルモのグァルダルベン、パルマのボラーニョの獲得が決定するかもしれない。




・DFナターリ      アタランタ→×ラツィオ、○ウディネーゼ
・DFマシエッロ     ユヴェントスラツィオ

ロッシ監督は3人のDF獲得を希望している。
現在のところレキがスタメンに入ると見られている。
ラツィオが狙っているナターリの運命はウディネーゼにあると見られている。
そこでラツィオユヴェントスプリマヴェーラのマシエッロ獲得に向けて本格的に動き出した。





・DFパスクァレ     インテルラツィオ
・DFミリナーロ     サレルニターナラツィオ
・DFデッセーナ     ヴェローナラツィオ

パスクァレ、ミリナーロはラツィオ入りの可能性は十分ある。
デッセーナについてはまだ話し合いが続けられている。




・MFピンツィ      ウディネーゼラツィオ
・MFフランチェスキーニ キエーヴォラツィオ
・MFコソウスキ     カイザースラウテルンラツィオ
・MFガスバッローニ   パレルモユヴェントスラツィオ
・MFシンプリシオ    パルマラツィオ

ピンツィ、フランチェスキーニ、ガスバッローニと現在交渉を行っている。またセーザルが移籍した場合はコソウスキ獲得に動き出す。またシンプリシオ獲得にも興味を持っている。



・DFスキアヴィ    サレルニターナラツィオ
☆スキアヴィ(サレルニターナ
「僕の目指しているスタイルはネスタだよ」
ラツィオが僕を狙っているというのは何となく感づいているよ。ラツィオからオファーが来たら僕は歩いてでも行くよ。ロッシ監督?前に会ったけど挨拶だけだったよ。彼がサレルニターナを指揮していたとき僕は子供だったね」