-クラウディオ・ロティート会長 アタランタ戦後(La Lazio siamo noi.it 01/14)
-「フロッカーリは、意図的なハンドではないと保証した」。
-「アンチ-ユーヴェはラツィオ?我々は経験を得たことで、チームの潜在能力を発揮できるようになり、勝者のメンタリティを手に入れることができた。ラツィオがスクデットへ?我々はナポリのように競争的なチームだ。失速する時期も訪れるかもしれないが、この状態を保つことができれば重要な結果を得ることができるだろう」。
-「ランパード?新たに補強する選手は、我々のプロジェクトと経済性にマッチしなければならない。我々にはすでに強固となったグループがあるし、ランパードのような選手の年俸を支払うことは難しいよ」。



-ジュゼッペ・ビアーヴァ アタランタ戦後(La Lazio siamo noi.it 01/14)
-「ユーヴェのようなチームの背後を追っていることに満足しているけれど、カンピオナートはまだまだ長いし、目の前の試合だけに集中しなければいけない。僕らは、この2年の間に何が起こったのか、忘れていないよ」。
-「契約更新?僕はピッチ上で最善を尽くすだけだよ。僕が契約更新に値するのかどうかはクラブが考えることだ」。



-セルジオ・フロッカーリ アタランタ戦後(La Lazio siamo noi.it 01/14)
-「ゴールを喜ばなかったのはハンドのせいじゃない。僕はベルガモでプレイしたことがあったから、歓喜しなかったんだ。今日、チームに手を貸すことができて満足しているよ」。
-「(ハンドについて)腕は身体につけていたし、手に当たっていたのかどうかはわからないけれど、アシスタントは2mの場所から見ていたのだからね...」。
-「昨年の夏に僕が下した選択は大正解だった。ここに残って自分の可能性に賭けることにして、いまはとても幸せだよ」。



-グリエルモ・ステンダルド(アタランタ) ラツィオ戦後(La Lazio siamo noi.it 01/14)
-「(ラツィアーレの横断幕について)通常、このような歓迎は偉大な選手に対してだけ行われるものだし、全くの予想外だった。言葉では表すことのできない感情だよ。一生忘れることはないだろう。僕はローマに家を持っているし、僕のハートのカケラはここに残っている」。




-グリエルモ・ステンダルド(アタランタ) (La Lazio siamo noi.it 01/15)
-“真のラツィアーレは誠実な行動を忘れない、grazie Willy”。アタランタ戦にて、ラツィオのティフォージはこのような横断幕を掲げた。



-昨日の横断幕は、あなたへの愛情がいまもまだ生きていることを示しました。
「Si...本当に興奮しているよ。通常、このような歓迎は偉大な選手に対してだけ行われるものだし、まさか僕にこんな出来事が待っているとは思いもしなかったよ...心から、ラツィオのすべてのティフォージに感謝したい。彼らの歓迎は一生忘れないだろう」



-ラツィオvsアタランタの試合内容について
「前半は拮抗した戦いだった...後半からはビアンコチェレステのリズムが変わったね。彼らは勝利に値していたよ...確かにエピソードは結果に大きな影響を与えたけれど、ラツィオが非常に強いチームであったことも事実だ」



-ラツィオから移籍したことを残念に思うことは?
「ビアンコチェレステではCLに出場したり重要な結果を得たり、とても多くの財産を手に入れることができたし、あそこから出て行ったことは残念に思っているよ。僕にとっては本当に重要な経験だった。人間として、プロ選手として、僕はあそこで成長し、家も買ったんだ。そして、ティフォージとも大きな関係があったからね」



-ビアンコチェレステでの一番の思い出は?
「何の疑いもなく、レアル・マドリードと2-2で引き分けた試合だね...僕はパンデフのゴールをアシストしたんだ...あの試合は、きっと僕のキャリアで最も重要なものだった」



-ディアキテの現状について、どう思っていますか?
「彼はとても知的で敏感な人間だ...彼の現状を悲しく思うし、早く再びプレイして欲しいと思っているよ。彼は酷い状況を過ごしているからね」



-ラツィアーレの人々へコメントをお願いします。
「繰り返すけれど、本当に言葉では表すことのできない感情だったし、すべての歓迎に感謝している...心からのありがとう...本当に、あのような歓迎は予想もしていなかったよ!」




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