-正式決定:マトゥザレムが買い取りオプション付きレンタルでジェノアへ(01/03)
-正式決定:ロッキがインテルへ移籍(01/04)
-正式決定:メンディチーノがコモへレンタル移籍(01/04)
-正式決定:ラツィオとの契約を解除したチネッリがヴィチェンツァと契約(01/08)




-ディアキテについてサヴィーニ代理人:「ディアキテは1月もラツィオに残る。断ることのできないオファーが来ない限り、移籍はない」。(01/02)



・ディアキテ、カヴァンダの契約について会談 (La Lazio siamo noi.it 01/08)
-我々が入手した情報によると、ロティート会長はディアキテとの契約更新に向けて明白なオファーを提示した。これに対して、ディアキテは48-72時間以内に答えを出すようだ。
-カヴァンダにはトッテナム、フルハム、アストン・ヴィラが好意を持っており、カヴァンダ自身もプレミアリーグに魅力を感じているようだ。そこで、ラツィオはカヴァンダとの契約を更新するために、会談を行おうとしている。
-サヴィーニ代理人:「昨日の夜、ラツィオと会談を行ったよ。ディアキテの契約状況については、ポジティヴな反応が見られたね。ロティート会長も受け入れる用意ができているように見えたし、現在我々は落ち着いて評価しているところだ。今後?今日か明日の間にディアキテと会って話をするよ。そして、状況を分析し、2、3日の間にラツィオに対する返答を出すことになるだろう」。「ルイス(カヴァンダ)については、ディアキテとは状況が異なるね。彼に関しては、私は最初のアプローチを行ったに過ぎないんだ。我々はいくつかのポイントをハッキリさせたよ。クラブはルイスのことを信頼しているし、ルイスは正しい落ち着きと共に今シーズンを最高の形で終えることになるだろう。イングランドからのサイレン?確認しているよ。これは彼にとって喜ばしいことだね...でも、ラツィオは彼に大きな期待を寄せている」。



-クラウディオ・ロティート会長 コッパ・イタリア:3-0カターニャ戦後(La Lazio siamo noi.it 01/09)
-「我々は第一にグループであると考えているし、今夜の試合でも我々がグループであることを示せたと思う。たとえば、フロッカーリはエゴを見せることなくチームのために尽くしていた」。
-「(ディアキテについて)このチームは、一人の選手に依存してはいない。今日の守備陣では、代表でCBを務めているサナがプレイしていたことからもわかるだろう。選手がクラブへの忠誠心を示さないのは残念だ。ラツィオは彼を抱きしめながら育ててきたのにね。彼に対してはイングランド、フランス、トルコ、ロシアからオファーがあったが、彼はすべてのオファーを拒絶している。ラツィオは彼のことを考えて、大きな努力を行った。そして、年俸も今までの3倍という、チームメイトに劣らない条件を提示した。でも、彼がクローゼの給料を望むのであれば...」。




-Twitterにてサラテ:「僕は1年間、フォルメッロで羊飼いをすることになる」。(01/04)
-カリアリ戦にてティフォージの横断幕:「真のカンピオーネは謙虚で、プリマヴェーラのトレーニングではボールを拾い、Twitterで泣くこともなく、年俸を減額する...出て行けサラテ!(Zarate vattene!)」。(01/07)
-この横断幕についてサラテ:「醜い横断幕だ!僕は、これまでずっとティフォージへの悪口などは決して言わなかった。誰かを怒らせたのならば謝罪するよ。残念ながら状況はうまく行っていないし、いま大事なのは、出て行くために解決策を見つけることだ」。(01/07)




-ルイス・ルッツィ代理人(サラテの代理人) (La Lazio siamo noi.it 01/03)
-「フェネルバフチェ?君たちは、我々が決して向かうことのないチームについて話し続けている...」。
-「ジェノアは良いチームだ。でも、ジェノア移籍は我々にとって都合の良いものではない。ジェノアから模索されていることは名誉だけれどね」。
-「サラテに関心を持っているクラブはあるが、いずれもロティートが要求する額を提示する用意はできていない。現在、戦争が始まっているよ。説明?まず前提として、我々にはラツィオに戻る意向はないから、レンタル移籍はありえない。さらに、ロティートとの交渉は難しいものだ。彼は、サラテにはまだまだ多くの価値があると考えていて、宝石の価格を下げようとしていないからね」。
-「我々は、マウロの価格の引き下げに向けて、ロティートに5日間の時間を与えた。もし何も変わらないようなら、契約満了に向かうことになるよ」。



-ペトコヴィッチ監督:「(サラテについて)残念だよ。3ヶ月の間、私はすべての方法を尽くした。おそらく、これは私にとっての一つの敗北だろう。一部では、私はクラブ側から技術的な選択を強制されていたと言われているが、それは真実じゃない」。(01/04)



-サラテ:マラガは500万ユーロ以上を支払う準備はできていないため、ブオナノッテとのトレードを提案したとの情報。また、高額な移籍金を求めるラツィオが移籍の妨害になっていると受け取った代理人は、契約解除の仮説に取り組んでいる模様(01/07)




-Corriere dello Sportより:ペスカーラとの交渉におけるラツィオの本当の標的はコロンビア人MFクィンテーロ('93)。コーザックと共同保有トレードの可能性(12/28)
-Corriere della Seraより:ラツィオは財政難に陥るカリアリに注目。イタリアの主要クラブが狙うナインゴランの名前に触れているほか、Neneやエクダルに関心を起こす可能性も。ただ、現時点ではまだ仮説に留まる。(12/28)
-La Repubblicaより:2013年6月でチェルシーとの契約が満了するランパードにターレDSが接触。チェルシーとの現契約は年俸750万ユーロとなっているものの、ラツィオは年俸250万ユーロを提示する模様 (12/30)
-DF補強:D'Ambrosioが浮上、代理人「誰からも電話はない」。(01/02)
-ランパード:ラツィオは年俸250万ユーロ+ボーナスの3年契約を準備(01/02)
-メルカート解禁:候補はシリグリアーノ、Abdellaoue、Mehmedi(01/02)
-クローゼのバックアップ要員:サンプドリアのイカルディが浮上。移籍金はおよそ700-800万ユーロも、デリオ・ロッシが気に入るサラテ、フロッカーリが交渉に含まれる可能性(12/29)
-ドイツより:FW陣に新たな名前、Dani Schahin(01/03)
-フランスより:Alessandrini獲得が浮上、代理人「ラツィオからは何も尋ねられていない...」。(01/04)
-サンプドリアが決断:イカルディは6月まで残留(01/04)
-ランパードの代理人:「将来に関してはまだ何も話していない」。(01/04)
-Hajrovic&Abrashi:Grasshopers側「1月の移籍はありえない」。(01/05)
-イカルディ:「ラツィオからの関心は知っているけれど、サンプに残るよ」。(01/06)
-中盤補強:Guido Pizarroの名前が浮上、代理人「近日中に移籍する可能性もある」。(01/06)
-Guido Pizarro:「パレルモが僕にオファーを出した...」。(01/06)
-ロティート会長がサラテ放出に求める額は1000万ユーロ。移籍先にはシャルケ、ヴォルフスブルグ、スパルタク・モスクワ、ガラタサライ、フェネルバフチェなどの名前。サラテ放出で移籍金を得ることができれば、Abdellaoue、シリグリアーノ、Xhaka、クズマノヴィッチなどを狙う可能性(01/07)
-クズマノヴィッチの代理人:「1月の終わりにイタリアで交渉を行うかもしれない...」。(01/07)
-契約更新に動くビアーヴァの代理人:「十分な可能性があるよ」。(01/07)
-ランパード:移籍の場合は6月のみ、マンチェスター・ユナイテッドもアプローチを準備(01/08)
-中盤補強にCasemiroが浮上、代理人「ロティート、ターレと話している...」。(01/09)




-カヴァンダにイングランドからのサイレン:代理人「アストン・ヴィラが追跡している」。(01/04)
-スタンケヴィチウス:セルタ移籍に近づく、あとは詳細のみ...ザウリの放出交渉は停滞(01/07)
-キエーヴォが気に入るビサーリについて代理人「いまは具体的なことは何もない。でも...」。(01/08)
-カリーソ:インテルが獲得を検討(01/09)
-カリーソ:パレルモが狙う(01/09)
-ビサーリ:「キエーヴォ?僕はここで満足している...」。(01/09)




-元ラツィオGKムスレラ:マンチェスター・ユナイテッドが関心(01/08)