・ホセ・アルベルティ氏(FIFA代理人) (La Lazio siamo noi.it 11/13)
-「サラテはラツィオのような重要なクラブでプレイすることを幸福に感じている。レヤとの関係には逆境があって、すべてが破滅してしまったけれどね」。
-「この2年間、マウロは自らの価値を示すことに成功できずにいるが、それは彼だけのせいじゃない。彼の特徴を理解し、彼の力を発揮させることのできる監督と出会うことができなかったことも影響したんだ」。
-「(メルカートについて)サラテはラツィオに残る。彼はローマとビアンコチェレスティカラーに恋をしているんだよ。彼は、レギュラーを獲得するためにすべてを尽くして戦おうとしているし、A残留を目指すトリノのようなチームに向かうことはないだろう。マウロは、重要な場所に値しているからね」。




・コロンビアに注目(La Lazio siamo noi.it 11/09)
-Tuttomercatowebによると、ラツィオはコロンビアのAtletico Nacionalに所属するJohn Pajoyを追跡しているようだ。彼にはポルトが注目を寄せているほか、サンプドリア、ウディネーゼ、ジェノアも1月のメルカートの標的としている。