☆クラウディオ・ロティート会長 (La Lazio siamo noi.it 10/16 インタビューより一部抜粋)
-「ベルルスコーニはすべてに勝ってきた。ただ、私は“多くのお金を費やせば費やすほど、勝利できる”という原理を破りたいと思っている。プロジェクトで勝ちたいんだ。ラツィオでの1年目、私は9人の選手を買い取りオプション付きレンタルで獲得し、非難された。その次は移籍金ゼロで選手を獲得して、非難された。でも、私は効率よく節約しながら結果を得ることができたことを誇りに思っている」。
-「私は、葬式のクラブを買い取ったと話した。それから、目を覚ますことのない昏睡状態へ戻し、その次には昏睡状態に至らせた。クラブを買い取った頃、私は『健康状態に戻すには3年の時間が必要だ』だ言ったよ」。
-「(カンピオナートの改革について)我々はチームの縮小を考えている。セリエA、セリエBをそれぞれ18チームずつにし、降格と昇格は1チームずつにしたい。そして、レガ・プロも多くても54〜60チームほどにしたいね」。




☆フランチェスコ・トッティ(ローマ) (La Lazio siamo noi.it 10/13)
-「(デリオ・ロッシが『ローマを率いることに問題はない』と語ったことについて)俺たちローマはヤツのことを忘れちゃいない。ミステルがここに来たら、噴水にブチ込んでやるさ」。



☆デリオ・ロッシ氏 (La Lazio siamo noi.it 10/13)
-「トッティの発言?私もフランチェスコのことは忘れもしないよ。彼はバンディエラを気取っていたが、ありがたいことにラツィオとの試合ではいつもケガでベンチに座っていたね」。




☆エディー・オナツィ(ナイジェリア代表でデビュー) (La Lazio siamo noi.it 10/17)
-「あらゆる若手選手が代表入りを願っていることは、誰もが知っているだろう。僕もずっと代表選手になりたいと思ってきたし、招集を受けた時には涙と喜びが爆発したよ」。
-「これまでの歴史をみると、ナイジェリアは多くの神話を残してきた。彼らのようにプレイして、この国に多くのタイトルをもたらしたい。これが僕の夢だよ」。
-「ラツィオではELでスタメン起用されたことからもわかるように、監督やクラブは僕のことを考慮してくれている。正しい姿勢でトレーニングして、一生懸命働いていきたい」。  




-コンコが復帰(10/17)
-ディアキテがグループに合流...(10/16) 
-ロティート会長:「ペトコヴィッチは私の選択だ...サレルニターナにツバを吐いているのは少数の人間だけだ」。(10/16)
-前サレルニターナ会長アリベルティ氏:「サレルニターナは本当の会長を必要としている」。(10/16)