・サラテ:ペスカーラ戦のメンバーから除外(La Lazio siamo noi.it 10/07)
-サラテはペスカーラ戦の招集メンバーから除外され、様々な要因が憶測されている。
-ロティート会長:「コメントは何もない」。 
-ターレDS:「サラテの除外はミステルの技術的な選択だ。我々は、カンピオナート再開後にマウリートが再び居場所を見つけるために、積極的に戦ってくれることを望んでいる」。
-Corriere dello Sportによると、ペトコヴィッチ監督はチームに対してあらゆる試合後にピッチ上に残ることを求めているものの、マリボル戦にてサラテは即座にロッカールームに戻ったようだ。そして、すぐにロッカールームから呼び出されたサラテは、ビアンキーニ・トレーナーと口論になったという。ただ、ターレDSは、この一連のエピソードがペスカーラ戦のメンバー選考に影響を与えたことを否定している。



-サラテのネガティヴな時間:オルジャータの別荘に窃盗(10/09)
-3-0ペスカーラ:試合後のロティート会長:「正しいスピリットだ...サラテ?ペトコヴィッチは選択を下した」。(10/08) 
-3-0ペスカーラ:試合後のペトコヴィッチ監督:「私はこの勝者のメンタリティを求めていたが、ラツィオはまだまだ良くなることができる...サラテ?技術的な選択だ」。(10/07)
-サラテがトレーニングに合流:一部のティフォージの励ましに対して、“僕は戦うしかない”と答える(10/10)



☆セルヒオ・サラテ氏 (La Lazio siamo noi.it 10/10)
-「マウロとはペスカーラ戦後から話していないが、彼とクラブ、彼と監督の間には何の問題もないよ」。




☆エリセウ(マラガ) (La Lazio siamo noi.it 10/09)
-「ラツィオのユニフォームを着て、イタリアのような重要なカンピオナートで戦うことができたのは大きな誇りだ。ただ、ビアンコチェレステは、力をアピールするチャンスをほとんど与えてくれなかった。いつかもう一度戻る?イタリアのカンピオナートはレベルが高いし、気に入っている。もしそうなったら嬉しいことだね」。




☆エディー・オナツィ (La Lazio siamo noi.it 10/07)
-「ずっと代表選手になりたいと思っていたし、ナイジェリア代表招集を夢見てきた」。
-「この代表招集によって、夢は現実になった。ナイジェリア代表でプレイすることは、僕がカルチョを始めた頃からの野心だった。名誉に思うし、このチャンスを最大限に利用したい」。



☆アントニオ・カンドレーヴァ(イタリア代表に招集) (La Lazio siamo noi.it 10/08)
-「代表チームで多くの経験を得て、クラブに戻りたい。ここにいることができて満足しているよ。僕の力を最大限に発揮させてくれた監督、チームメイト全員に感謝している」。
-「(好調なラツィオについて)スクデットについて話すことはできないと思うけれど、CLを目指すことのできるチームであることは確かだ。僕らはCL到達に狙いを定めることができるはずだし、正しい道のりの上にいるよ」。



-カンドレーヴァがイタリア代表入り:「すべてにありがとう、ティフォージもね!」。(10/08)
-監督資格取得コースに参加しているクレスポがコヴェルチャーノを訪問:カンドレーヴァ、オスヴァルドと会話(10/09)
-カンドレーヴァの代表入り:マウリ「行け、アントニオ、アッズーロを楽しんで」。(10/08)




☆フェデリコ・マルケッティ (La Lazio siamo noi.it 10/06)
-「2007年4月のことだった。僕はトリノでユーヴェを相手に戦ったんだ。対面しているGKはもちろんブッフォンで、夢のようだったよ。当時、僕はアルビーノレッフェのセカンドGKだったんだけれど、正GKが契約更新の問題を抱えたことで、クラブは技術的な選択を下したんだ。ユヴェントス戦の前は全く眠れなかったよ」。

-「(セリエAデビューについて)良いスタートを切ることができた。相手はラツィオで、試合には負けてしまったんだけれど(サラテの2ゴール、パンデフ、フォッジャが決めて1-4)悪くないプレイをすることができたんだ」。
-「カリアリ時代のことは、本当に多くの素晴らしい思い出があるし、いまもしょっちゅう友人に会いに行っているよ。ただ、最後の1年は暗いものになってしまった。僕はいつもすべてを尊重してきた。会長には謝罪したけれど、僕は“第二のゴール”だなんて言葉は発していない。あのインタビューにおいて、僕は“CLは夢だね”と語ったけれど、だからといってカリアリに残りたくないと思っていたわけじゃないんだ。批判に対してはピッチ上で応えようと思っていた。でも、僕にはその可能性すらなかったし、傷ついたよ」。
-「ラツィオは僕を信頼し、僕に再スタートさせるチャンスを与えてくれた」。 -「代表入り?プランデッリとは3月に顔を合わせたよ。彼がチームに挨拶するためにフォルメッロを訪れたときにね。電話?No、いままでは全くかかってきていない。でも、望みは死ぬまで残っているし、アッズーロはいまも目標だ」。
-「子供の頃はバッジョに興奮していた。僕には良いキックがあったよ。でも、あまり巧くはなくてさ。偶然GKを務めることになって以降、ポジションはずっと変わらなかった。僕のお手本?タリアラテーラだったけれど、しばらくしてからはGKの概念に革命をもたらしたシュマイケルやブッフォンを見始めたよ。ブッフォンはカシージャスと並んで最高のGKだと思う」。




☆フェデリコ・ペルーゾ(アタランタ) (La Lazio siamo noi.it 10/06)
-「僕がまだ9歳でラツィアーリ下部組織に居た頃、僕らはデルビーで8-0の勝利を収めたことを覚えている。ジャッロロッサにはデ・ロッシもいたよ」。




-サラテ:チリ代表入り?(10/04)
-サラテのチリ代表入り:兄セルヒオ「決定はマウロ次第だが、サンチェスとは良いコンビを組むことができるだろう!」。(10/05)
-マリボル戦後:エデルソン「エルナネスと僕は完璧だ!」。(10/05)
-マリボル戦後:ペトコヴィッチ監督「エルナネス-エデルソン?彼らは違いを示している」。(10/05)  -ペスカーラ戦前:デリオ・ロッシが突然のフォルメッロ訪問(10/06)
-ベルゴーディ氏:「2004年、私はラツィオのベンチに非常に近づいていた」。(10/06)
-謙遜のロティート会長:「宣言?地に足をつけるよ...ローマについては話さない」。(10/08)
-ジェノアvsシエナ:スクッリに1ヶ月の出場停止処分(10/09)[]