-ロティートの最新のアイデア:シモーネ・インザーギをサレルノの監督に(06/26)
-メンディチーノの希望。「信頼を取り戻すための、再スタートの場所として正しい環境がある場所」。Tuttolegapro.comによると、チッタデッラと基本合意(06/26)




・正式決定:共同保有の行方(La Lazio siamo noi.it 06/23)
-トゥーイア:フォリーニョとラツィオは合意を見つけることができず、行方は競売に持ち込まれた。その後、競売の末ラツィオに復帰
-チネッリ:サッスオーロとの共同保有が解消され、ラツィオに復帰
-ルチアーニ:ルメッザーネからラツィオに復帰
-セヴィエリ:ルメッザーネとの共同保有を延長
-ペルペトゥイーニ:フォッジャからラツィオに復帰
-チンクェ:マントーヴァからラツィオに復帰




・バーリがザンパ、Emmanuelなどの情報を尋ねる(La Lazio siamo noi.it 06/23)
-Sportitaliaが伝えたところによると、バーリのアンジェロッツィDSはラツィオのターレDSと会談を行ったようだ。会談のなかで取り上げられた名前は、エンリコ・ザンパ、Sani Emmanuel、トンマーゾ・バルルッツィ('94)と見られている。 
-アンジェロッツィDS:「ターレには我々の考えを伝えた。そして、何人かの選手に関するいくつかの情報を尋ねたよ。ザンパとEmmanuel?No、no、ラツィオの選手に関する情報を尋ねたんだ。様子を見よう...」。「カヴァンダは何の問題もない素晴らしい人間だった。もう1年バーリで?いくつかの評価を下しているところだから、まだ様子を見よう...今の時点では何も言えないよ」。
-Vincenzo Torrente監督:「カヴァンダ?彼は非常に懸命に働いていたが、ヒザの悩みの種でブレーキをかけられてしまった。もし万全な状態だったとしたら、もっと大きなスペースを見つけることができていたはずだ。カヴァンダへの評価?私は彼に賭けたいね。彼には、本物のジョカトーレ、完璧なDFになるためのすべての要素があるからね」。




☆エットーレ・メンディチーノ (La Lazio siamo noi.it 06/23)
-「今年は僕にとっては良くない1年だった。クロトーネ、アスコリでの楽しい2年を経て、グッビオに向かったのだけれど、シーズン途中での技術的な状況の変化により、監督との間に問題を抱えてしまった。残念だけれど、僕は良いスタートを切ったにも関わらず監督が代わったことで、何の理由もなくベンチに追いやられしまったんだ。その後は、一つ下のカテゴリーのターラントで頑張ろうとしたんだけれど、ターラントにはあまりにも多くの問題があって、そのうえ僕自身もケガを負ってしまった。この1年のことは、忘れよう」。
-「共同保有や完全移籍のオプションが付いたレンタルではなく、純粋なレンタル移籍で僕を放出しているラツィオには感謝しなきゃいけない。保有権を手放さないのは、クラブが僕に期待を寄せてくれているってことだと思うからね。難しいのはわかっているけれど、いつかもう一度ラツィオのユニフォームを着ることができるよう望んでいるよ。いまの僕の願望は、セリエBの舞台で正しい場所を見つけることだ」。



☆リカルド・ペルペトゥイーニ (La Lazio siamo noi.it 06/23)
-「昨日、僕の将来についての新たな展開があった。ラツィオに戻ることができて満足しているよ。僕の夢はラツィオに残ることだけれど、これからどうなるのかはまったく想像できないね。クラブの決定を待つよ。フォッジャではポジティヴな1年を過ごすことができた。序盤は膝の腫れが引かなくて問題があったけれど、その後は順調だったね。シーズン終盤にはカピターノになることもできた。僕には、どうしてフォッジャが僕自身を狙わなかったのかわからない。いまの僕にとって重要なのは、プレイを続けることだ」。
-「キャンプで僕のプレイをペトコヴィッチに見せることができるかは全くわからない。レデスマやブロッキなどと一緒に2,3日ほどはキャンプに参加したいけれど、僕はまだ21歳だし、ピッチ上で学びたいと思っている。継続的に試合に出たいよ」。
-「サレルノ・カルチョ?まだ待とう。何も言わないでおくよ。僕が言えることは、僕はラツィオのティフォーゾであり、ビアンコチェレステでの将来を夢見ているということだけだ」。



☆ロレンツォ・チンクェ (La Lazio siamo noi.it 06/22)
-「僕は成熟した。プロ初年度は上がり下がりの激しいものだったけれど、良い経験を積むことができた」。
-「(ザンパ、ロッツィ、Onaziがトップチームでデビューしたことについて)彼らはデビューに値していたし、彼らには大きな可能性がある。彼らのことを思うと本当に幸せだよ」。




・カタルディと2016年まで契約(La Lazio siamo noi.it 06/20)
-Roberto De Fanti代理人:「イングランドのクラブがプリマヴェーラのFinal Eight決勝を視察していたのは当たり前のことだ。でも、交渉は何も始まっていない。ラツィオとの契約は正式には締結されていないわけだし、他クラブがカタルディに関心を持つことは当然のことだよ。でも、交渉はまだ何も始まっていない。本人はこれらの評価を喜んでいるが、彼はビアンコチェレステのティフォーゾだし、ラツィオに残ることを望んでいる」。
-06/21 - Lalazisoaimonoi.itが独占入手した情報によると、カタルディとラツィオは本日にも2016年までの契約にサインするようだ。