・デルビーへ向けて(La Lazio siamo noi.it 03/01)
-カンドレーヴァとティフォージが、“和解”に向けて小さな小さな扉を開いた。フォルメッロに集まったティフォージは、グラウンドに出てきたカンドレーヴァへ次のように尋ねた:「アントニオ、どうしてラツィオで精一杯にやらない?」。カンドレーヴァは即座に答えた:「僕はラツィオで最大のモノを与えようとしている。君たちを満足させるつもりだ」。この言葉によって過去が取り消されるわけではないが、平和へ向けた最初の一歩を踏み出したことは確かなだろう。カンドレーヴァは、これまで欠けていた落ち着いた環境を手に入れることができるかもしれない。
-コンコ「デルビーが待ち遠しい」。マウリ「この試合への準備は万端だ」。ビアーヴァ「僕らはこの試合がどれほどの意味を持っているのか、理解している」。ロッツィ「僕がプレイするか?ミステルが倒れたらね」。



☆クリスティアン・レデスマ (La Lazio siamo noi.itより“Sky Sport”のインタビュー 03/01)
-「デルビーは特別な感情を持つ特別な試合だ。この試合ではカンピオナート、順位、結果のすべてが忘れられてしまう。下の順位にいる方のチームにとっては、より多くのモチベーションが沸くものだよ。」。
-「デルビーでは冷静な監督と熱いハートが必要だ。本当にたくさんの刺激が与えられるけれど、落ち着きを保たなきゃいけないんだ。ピッチ上で何をするべきなのか、自分の任務を考えなければならない」。
-「最も刺激的なデルビー?最後の最後にゴールを決めての勝利は最高だよね。デルビーでの初ゴールもすごいものだったけれど、個人的に最も興奮したのはベーラミの3-2のデルビーかな。いつでも、勝つことはものすごく美しいよ」。
-「(前半戦の戦いで話題となったオズヴァルドのユニフォームについて)僕は何も知らなかった。知ったのは試合終了後だったね。僕らは穏やかに考えている。この重要な試合で、人々のために、僕らのために、クラブのために、歴史のためにどれだけ頑張ることができるのかをね」。



☆イゴール・プロッティ氏 (La Lazio siamo noi.it)
-「(自身のデルビーでのゴールについて)不思議な試合だった。僕らは“もう打つ手なし”だと感じていたんだ。あのゴールは、本当に幸せなものだった」。
-「最初のデルビーは今も覚えているよ。試合は0-0で終わった。僕は前年にバーリでセリエA得点王になってローマに到着したのだけれど、既にもう若くはなかった。そんな僕にとっての、最初のデルビーでのスタメン出場は本当に緊張したよ。でも試合が進むにつれて緊張は解けた。そして、後半戦でのデルビーでは落ち着いてやることができたね。あのゴールは、人々からの愛情の観点で本当に大きな影響を与えたと思う」。
-「デルビーについては、予想じゃなくて、僕の望みを言っておこう。僕の望みは、当然ながらラツィオの勝利さ」。



☆ベルナルド・コッラーディ (Radio Manà Manà Sport 02/29)
-「かつて、僕はデルビーでゴールを決めてクルヴァ・スッドへユニフォームをアピールした。おそらく、あれはデキた行為ではなかったと思うけれど、デルビーってのは感情的になってしまうものなんだ。pre-derbyの思い出もあるよ。試合直前にシメオネがヒゲの心配をし始めたことがあってさ。あの、戦士とも言えよう彼がそんなことをしていたから、めちゃくちゃ驚いたよ。ディエゴは“こういう試合ってのは、サイコーに美人なオンナと過ごすことと同じなんだ。つまり、すべてを完璧にしなきゃいけない”と言っていた」。



☆ディエゴ・フゼール (Radio Manà Manà Sport 02/29)
-「デルビーには最高の思い出があるね。イタリアでも他にはない試合だと思うし、あのような試合でプレイすることができるのは幸運だろう」。
-ティフォージは彼を“Ufo Robot”と呼んでいたが、時間は彼を人間的にした:「良くない思い出もあるよ。FKで明らかにゴールラインを越えていたシーンがあったのは今も覚えている。でも、僕らは1年で4勝した(97/98シーズン)。あのポーケルは本当に信じがたいものだったよ。ローマティフォージに対して連続的に失望を与えた、クラブの歴史に残る偉業だね」。
-「デルビー男は、ラツィオだったらエルナネス、ローマだったらデ・ロッシかな。個人的にはラツィオを応援しているけれど、デルビーの特殊性は誰もがわかっているだろう。先制点を決めた方が勝つと思う」。



☆グリエルモ・ステンダルド(アタランタ) (Il Messaggero 02/29)
-「ローマはボールを失ったときに2人のCBがかなり高い位置にいるから、守備が脆弱だ。スピードのあるFWに対してはいつも困難に陥っている」。
-「ボリーニはマークするのが難しいFWで、個人的にはすごく気に入っている選手だ。彼が代表に選ばれたのは偶然じゃない」。
-「デルビーはエピソードによって決まるかもしれないね。このエピソードがラツィオに味方するよう願っているよ」。
-「日曜日のフリウリでは、3位を目指しているチームメイトのためにウディネーゼを阻止したい」。