☆ユヴェントスはBかC1降格、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナは軽い処分?
ガゼッタ・デロ・スポルト紙は一連の主審不正操作疑惑に関して、ユヴェントスはセリエBかC1に降格し、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナはヨーロッパカップ戦出場を剥奪される可能性があると報じている。なお同紙によると今季のスクデットはインテルの手に渡り、来季のCLはインテル、ローマ、キエーヴォ、パレルモが出場、UEFA杯にはリヴォルノ、エンポリ、インタートト杯にはパルマが出場する事になる可能性があるとも報じている。


☆クラウディオ・ロティート会長
「私は自信を持っている。私たちは全ての規則を尊重しているし、電話盗聴スキャンダルについての疑問もすぐに消えるだろう」


☆デッラヴァッレ会長(フィオレンティーナ)
「我々は4位を狙って頑張ってきた。スキャンダル?我々は自信がある。このスキャンダルから我々の名前はすぐに消去されるはずだ」
二人とも言ってる事がそっくりだぞおい(笑)
というか始めは「ユーヴェ八百長ばれたんだ」「あ、ラツィオの名も挙がってるけど大丈夫だろうな」って思っていたのが段々怪しくなってきて「え?なに?何が起きたの?」状態な感じになってきた。ロティートの無実を信じたいなぁ